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アメリカでの小切手(パーソナルチェック)の現金化について
数か月前にアメリカに引越してきました。日本で昨年の2007年5月にお祝いとしてアメリカ人の知り合いからアメリカドルの金額が書かれた小切手を受けとりました。小切手というのは初めてでどうしたらよいのか分からず、いざという時のためにと思い(トラベラーズチェックのようなものだと思い)そのままにしていました。 しかし、インターネットで検索してみると、小切手の期限は半年であるとか、その小切手に書かれた銀行でしか現金化できないということを書かれていましたが、アメリカで、アメリカで発行された小切手を現金化する場合もそれらが当てはまるのでしょうか? また、このようなパーソナルチェックと呼ばれる小切手の換金は、日本でするかアメリカでするかによって損得はあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。
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昔アメリカに駐在していました。 確か有効期限は6ケ月だったように記憶しています。 ダメかもしれませんが、小切手の裏にサインをして自分の口座番号を 書き、口座を開設している銀行に行って、"deposit, please"とお願いしてみてはどうでしょうか? 知り合いの方も自分の口座からあなた宛の小切手の金額が引き落とされていないことはご存知のはずなので、何かの折に実は知らないで長期間持ったままだったと告白するのも良いかもしれません。 Good Luck!
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- htanaka090
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NYに住んでいたことがあります。すぐに近くの銀行に行ってChecking Accountの開設を頼んでください。 その際に入金したいと言って差し出せば入金できるかどうかは教えてくれるでしょう。 なお、Personal Check をくれた人の口座に残高がないと、実際の入金はされません。経験では4-5日かかります。 日本で入金しようとすると、手数料が5000円程度かかりました(りそな銀行の例)。
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ご回答頂きありがとうございます! 日本では手数料がかなりかかるんですね。でもとにかく銀行に行ってみます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答頂きありがとうございます! 詳しく書いて頂いたおかげで、イメージをつかめてきました。 私が小切手とはどういうものかを知らなかったのがまずかったのですが、今更ながら早めに換金しておくべきだったと少しばかり後悔しています。 小切手を切った本人は引き落とされたかどうかわかるんですね。頂いたのは$1000の小切手なので今回ダメだった場合は非常に言いにくいですが機会があれば、その方にもう1枚書いて頂こうかと思います。