- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:摂食障害なのでしょうか?)
摂食障害とダイエット依存症、どちらなのか?
このQ&Aのポイント
- 摂食障害とは、食べすぎたあと嘔吐したり、食べない日が続いたりする症状です。
- 質問者の場合、摂食障害の症状が見られますが、自分の生活に満足しているようです。
- まだ深刻な状態ではないようですが、早めに専門家の助けを求めることが大切です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
摂食障害ですね。 痩せるために下剤を使うようになると、血中のミネラルバランスの狂いが大きくなり、突然の心停止など重大な結果につながります。 まずなんとか下剤からやめましょう。 がりがりではないとありますが、たぶんボディイメージもかなりゆがんだものになっているのではと思います。このままだと骸骨のような見かけでないと満足できなくなり、月経も止まってしまうでしょう。 月経が止まる期間が長くなると、不妊・若年性更年期障害・骨粗しょう症などの問題が起きてきます。 今の充実感、幸福感は、残念ですが病気が感じさせている病的なものです。「痩せていること」に頼らなくても、幸せになれます。今はダイエットと食べ物のことで頭が一杯ですよね。美味しいものを友達と食べに行って心から食べる事を楽しんだり、家族で食卓を囲んでゆっくりリラックスする、そういう普通の幸せを感じたい健康な自分も心の中にあるはずです。その部分を大事にしてあげてください。
お礼
そうですか・・・。 やっぱり病的なものなんですか。 誰にも言えなくて困ってます。 下剤は過剰摂取(規定の量異常は飲んでません)はしてないんですがそれでもだめですか? 骸骨みたいになりたいとは思わないけれど結局最終的にそうなってしまうんでしょうか? ちょっとずつ治していけるようにがんばってみます。