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バイトしてるんですが・・・

私は高2の女で今パン屋でアルバイトをしています。 今回はそのアルバイトの事で相談があります。 私は今通信制の高校に通っているんですが 元は全日制の高校に通っていました。 全日制の高校に通っていた時に 摂食障害(拒食症)、うつになってしまい 休学し復帰できず親と相談して通信制の高校に転校しました。 その時は本当に,原因(いじめとかもなく人間関係も良好でした) がわからないまま高校に行けなくなり学校の前まで行くと 過呼吸になったりめまいがおきたりで 学校の前まで行ったのに中に入れず そのまま家に戻ってしまったりする事もありました。 ですが今ではご飯もきちんと食べるようになったし 病院も通わず薬にも頼らなくすむ所まで回復しました。 それでアルバイトをしよう!と思い アルバイトを始めたのですが前の高校に行ってた時と 同じような事になりかけています;; アルバイト行く前などめまいがおきてしまうし 終わって家帰ってくると無意識に腕を切ってたりしています。 本当に自分でも訳がわからず…って感じです。 常に腕切って…何回も繰り替えしてしまいます。 バイト中は長袖を着ているので傷は隠れますがこんな自分が嫌です。 ご飯も食べる量が減ってきています。 親もバイトできるまで元気になった事を喜んでくれているし 私自身も逃げたくないし頑張りたいです。 もう逃げたくないです。 でもどうしたらいいかわかりません。 甘えてばかりの自分が許せないです。 長々としてしまいましたが最後まで 読んでくださってありがとうございます。 よければアドバイスください。

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  • micky9646
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回答No.4

私も大学生でうつ病なので、苦しい心中お察しします。 苦しい状況にあるときって、つい自分を責めたり、否定したりしますよね。でも自分を責めないでください。自分と戦わないでください。 あと、苦しい気持ちを否定しないでください。 本からの受け売りですが、 例えば、どこか身体が痛いというのは、これ以上身体を痛めるな!というサインですよね。 捻挫すれば走るのは痛い。走るともっと足が壊れるというサインを身体が出しているのです。 その痛さを無視して走り続けたらどうなるでしょう? もっと痛くなりますね。 捻挫はもっとひどくなりますよね。骨折してしまうかもしれない。 心も同じです。心が辛いとサインを出していますよね。これ以上負荷をかけないでというサインです。 それを無視すれば、もっとサイン(=辛さ)は強くなります。 痛みや辛さは、無視して否定すればするほど、気づいてほしいとサインを強くするのです。 質問者様は文章を読んでいる限り、とても責任感がある方のように思います。 だから、辛くてもそれは甘えだとか、自分を変えなければとか思ってしまうかもしれません。 でもそういうふうに、自分を否定すればするほど、苦しさを無視しようとすればするほど辛くなっていくんですよね。 だから、自分を変えなくちゃ、自分の甘さと戦わなくちゃという思い込みをまず外してみてください。 今の自分を否定すればするほど、辛さがひどくなるんです。 だってそうですよね、いつもいつも自分はここがダメ、これもダメと自分に教え込んでいるようなものですから、辛くなるのも当たり前です。 だから、あるがままのご自分を認めてあげてください。 バイトだって、正社員というわけではないんですから、やめようと思えばすぐやめられるものですよね。 私も接客の厳しいアルバイトをしていたとき、半年留学するという理由で(嘘八百です。笑)やめちゃいました。バイトってそれくらいのものです。 雇用している側も、アルバイトはちょっとした業務の補佐ぐらいにしか考えていないです。 それでも、バイトをやめることが自分を変えようとする努力から逃げるものだと質問者様はお考えになるかもしれません。 そしたら、このままバイトを続けることの利益と不利益を紙に書き出してみてください。 例えば、このままバイトを続けたら→またもとの症状に戻る、バイトにもいけなくなる、余計自己嫌悪が強まる。。。 などあると思うのですが… バイトを続けることのほうが利益があると思うなら、そうしてください。不利益のほうが大きいと思うなら、それに準じた手段を。 それから、親御さんの期待を裏切ることになってしまうとお思いのようですが、それも利益・不利益で考えてみてください。 バイトを続けることで、親御さんは少し喜ぶかもしれない、でももとの症状にまた戻ってしまったら、親御さんはがっかりするかもしれない。 そういう長いスパンで、自分の益になることとならないことを考えていくといいかもしれません。 まだお若いのですから、無理する必要ないと思いますよ。(そもそもアルバイト始めるのは皆さん大学生からという人が多いですし) 自分のしたいようになさるのがいいと思います。

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noname#222959
noname#222959
回答No.6

的外れな回答かもしれませんが、 学生は勉学が本分という考え方もありますよ。 授業はどんどん難しくなるし、大学に進学する人は部活を引退して受験勉強したりしますよね。という訳で、高校生やっていることに力を集中してもいいのではないでしょうか。それだけでも十分頑張っています。部活代わりに趣味をもつのもいいと思います。 私は高校ではアルバイトをしていませんでした。(全日制ではアルバイト禁止のところも多いかと。) 部活もほどほど。実のところ勉強もあまりせず、読書をしていました。なんとか大学に進学出来たものの、バイトをやり過ぎて授業中居眠りして単位を落としてしまい、大後悔しました。 もし、経済的なこと、今までに費やしてきた時間のことでご両親に負担をかけていると思われているのでしたら、高校をちゃんと卒業してからゆっくり恩返ししましょう。今は親のすねをかじっていればいい。 高卒の方が断然良い職に就けます。 これまでの経緯からご両親は病気については理解をお持ちかと思います。正直に今の状態を打ち明けてもいいのではないでしょうか。体調には波がありますから、今は波の下の部分にいるだけかもしれません。病気の回復はらせんを描くように良くなっていくのです。 お医者さんにちょっと頼っても断じて甘えではありません。もっと些細なことでも病院に行く人もいます。 あなたが元気でいることが一番の親孝行です。

回答No.5

ちょっとしたストレスに弱いのかなという印象を持ちました。これは性格的なものかもしれないし、年齢的なこともあるのかもしれません。 結構何をやってもストレスというのはかかるわけですね。集団の中に入ればそれだけで気を使うことになりますし・・・難しい。ドクターにカウンセラーさんを紹介してもらってはいかがでしょうか??もうすでにカウンセリングをやっているのでしたら、もう少しいろいろなことを話してみたほうがいいかもしれません。いくつか心理療法を試すというのも一つの手だと思いますよ。 甘えたり、逃げたりしているんじゃなくて、ただ単に不器用なだけだと思いますよ。器用さを少し身につけるためにもそういったことを相談されてみてはいかがでしょうか? でも、ある程度の器用さを身につけるまではバイトとかも避けた方がいいかなと思いますよ。今は、まだ傷つけるだけだと思います。

  • formidable
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回答No.3

そうですか。困りましたね。 人間関係は良好だそうで素晴しいのですが……お母さまともパーフェクトに、いい関係でしょうか。摂食障害はお母さまとの関係に影響されるところがあるようなのです。できましたら、補足してください。 【付録】 ・笑いと健康・脳内ホルモン http://72.14.235.104/search?q=cache:8cuNqLhLnAwJ:ortlife.blogspot.com/2006/02/ort28.html 誰もいないところで(演技でもいいので)笑ってみましょう。アニマル浜口さんの例の《ワッハッハ》を採用するのもいいでしょう。私も試しにやってみました。10回と100回、それぞれ諸種の効果を感じました。アナタもお試しあれ。 心が変われば、態度が変わる。 態度が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。 運命が変われば、人生が変わる。 <ヒンズー教の教え>だそうです。 私に似た花 それはきっと いい花だろう 〔嬉野が丘サマリヤ人病院 デイケア<文芸講座> 詩集タイトル詩〕 アナタに似た花は、どんな花でしょうね。 無理しない。自分と戦わなくていいのです。 リラックスして、爽やかに。 Have a lovely time!

回答No.2

こんばんは30代のおっさんです。 自分も10代~20代の前半頃そういうことありました。 なんというか、自分がゴムだとすると伸びシロが無くなるというか、弾力が無くなっていく自分に気がつくというか… 今でも疲れすぎると「あっ、自分今余裕なくなってるな」と感じることがあります。 そういう時って、決まって自分を外から見すぎていたような気がします。自分の中の価値観を信じきれず、判断しかねて外に判断を委ねたり、普段は気にしないのに自分がどう見られているかを気にしたりとか。 そういう時って、心が疲れてるから何気ない褒め言葉が欲しかったりする時とかありますよね。 自分が10代の頃って自分の視野がもっと狭かったしもっと自分のこと解ってなかったし、同世代しかいなかったしでなんとなくその中で意識せず当たり前なんだと思うことが多かったと思う。 だから、皆が平然と日常生活を送っているのが不思議で自分だけおかしいのかと思っていました。 この疑問を持つことは半分妥当で半分間違いということに後に気づくことになります。 何が妥当だったかというと、当然みんなそれぞれ努力しているしいろいろな問題をそれぞれ抱えている、ということが解らなかったから「自分だけ苦労しているんじゃないか」と思い込んでしまっていたこと。 当然周りが見えていないので、不思議なことだらけ。そりゃーそういう疑問もっても不思議ではない。 間違いだったのは、実は周囲は自分が思うほど周囲に関心があるわけではない、ということに気がつかなかったこと。 それは前述の通り、10代は狭い世界なので自分自身のいる世界を中心に価値観を持ちすぎる傾向にあるので、自分が関心を持っていること=他人も関心を持っていると思ったり、自分が変なことしたら周囲からすごく非難されるんじゃないかって思い込んだりね。 そう、ごく自然に思い込んでいることって自分は今でもいっぱいあるんです。それに気がつくことは多くなっていますが。 大人になるに従い、いろんな価値観が並列して存在していることに慣れてくる。その中でギャップを感じることにも慣れてくる。 だけど若いうちや、それに慣れていない人はその価値観のギャップや違和感を感じたら、若いうちは無理矢理吸収しようとしすぎて疲れていることに気がつかず、気持ちがおかしくなったりする。 年をとってから長い間の習慣と新しい価値観にギャップを感じたりすると、非常に拒絶反応を示したりします。(長い間変化の無い集落によそ者が打ち解けづらいのはそのせいです) 質問者様もひょっとしたら周囲の価値観と自分の中にある価値観にギャップを感じていませんか? そして、周りに無理に合わせようとしていませんか? もしそうなら、それが続くと誰だって気持ちに弾力が無くなってきますよ。借り物の服だって肩が凝りますから。 体に不調が出ており、それに従うのは甘えではないです。 サラリーマンも体の不調を無視してさらに大きく体を壊す人や中にはこの世を去ってしまう人も。 それは、体が悲鳴を上げていて限界ギリギリだからです。 ぎりぎりまで頑張ってしまうと後が続きませんから。 心に安全マージンを設けず常にぎりぎりで走り続けなきゃいけないのは誰だってつらい。 憶測ですが質問者様はすごく責任感が強くてしっかりした人だと思う。(いい加減な人は「頑張りたい」とは言いませんから) しかし、あなたが責任を持つのはあなた自身のことだけでいいのです。 周囲の価値観にまで責任を持たなくていいのです。 具体的な責任の範囲とは ・「自分の体と心のメンテナンスする」(自分以外の誰が自分以上にメンテナンスできるのでしょうか。ただし「責任を取る」というのは一人で背負い込むのではありません。他人の助けが必要であれば他人に助けを請いましょう。黙っていては誰も助けてくれません。) ・「自分自身の心と体の範囲」(これも自分以外の人には知りえません。だから自分の心と体は自分で守らなければならないのです。) ・「自分自身が本当に大事にする価値観・考え方」(これは他人から賛同や批判を得ることはできても本当に大事にするのは自分以外にありません。だからみんな価値観を共有することで自分だけの孤独から脱して安心を得るのです。共感できる他者が得られればラッキーです。逆に自分の言ったことには責任を持たなければならないのも、価値観や考え方に責任を持つことからきています) ・「自分の行動」 上記のように言いました。 しかし、プライド同様ひとつの考え方や価値観を大事にすることと同じくらいそれを捨てられることが必要です。 矛盾している? そんなことはありません。パソコンや携帯電話だって大事にするけど、そのうち古くなったら時代に合わなくなってくるので、買い換えるでしょう。 それと同じです。 また少し自分の話をします。 自分は10代の頃、自分の殻に閉じこもっていました。けれどどんどんずれていく周囲との価値観や生活にあせりを感じていました。 そして自分がしがみついている場所から次の場所へ行くには自分がしがみついているものを手放さなければなりませんでした。 しがみついていたもの、それはつまり今までの自分です。自分が先に進みたいと思っているのに自分を信頼することができず、反動をつけて先に進むことができず、その場でしっかりしがみついている。 それは周囲の声に惑わされたと思い、根拠無く右往左往し自分がいる場所にしっかり自分を定めることができず、波に揺れる小船のように頼りなく揺られるその場にしがみついてひたすら我慢我慢でいつ救助がくるかを思い消耗していました。 そんな感じの自分でした。 いつそこから脱したのでしょうか。ひょっとしたら脱していないかもしれません。 少なくとも今は昔より判断力がついたことと取捨選択力がついたので、余計なことで疲れることが少なくなっただけなのかもしれません。 すみません、長々と書いてしまいました。 アドバイスになっているかどうかわかりませんが…

回答No.1

原因は分からないけど 質問者さんは逃げてもいいし頑張らなくてもいいんですよ。 甘えてもいないです。 甘えてたらもっと楽なはずでしょ? そんなに苦しんでるのに許せない、がんばらなくちゃなんておかしくないですか? 逃げてるとかがんばれとか誰かに言われました? 親の期待に応えなくちゃとか思ってます? ちょっとぶらっと景色のいいとこ行って一日ぼんやりしてたら 何か見えてくるか、元気になるかも知れませんよ。 たまには布団かぶって駄々こねて部屋から出ない日があってもいいんですよ。 大切なのは自分ですから。