- ベストアンサー
自動車コーティングで質問です
初心者的な質問ですいませんが。 車の市販のガラス系コーティングで 弱撥水性から疎水性になると書いて有るのを見るですが 黒系の車に施工した場合 青空駐車や洗車時の、輪染み・イオンデポジットなどは、ワックスとかと比べると やっぱり出来にくいのでしょうか (撥水性と親水性のどちら寄りの性質に入るのでしょうか)。 また下地処理をして施工するのと 洗車だけでの施工では、持ちや艶が全然違うのでしょうか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ワックスだろうがコーティングだろうが、条件さえ合えば塗装汚染は起こるときには起こります。ただ、一般的にワックスよりコーティングの方が保護皮膜が強固なため、塗装汚染が発生しにくく除去しやすいだけの事です。 ワックスは極端に言えば油を塗りたくっているため必ず撥水性になり、これがウォータースポットなどの原因になります。またコーティングほど保護皮膜が強くないため鳥糞・酸性雨を含む薬品害にも弱くなります。 コーティングも撥水性のものはウォータースポット被害に遭う可能性はありますが、薬品については多少の耐性があります。 下地処理をしないのなら、商品パッケージに記載されているような持ち・ツヤは期待できないと考えたほうが良いと思います。ワックスもですがコーティングはツヤ出し、というよりキレイにした塗装面を保護するもの、と考えてください。
その他の回答 (1)
- misaemasa
- ベストアンサー率16% (87/532)
回答No.1
疎水のほうがウォータースポットができにくいのでしょう。 もちろん下地をきちんとすれば、よく付きます。
質問者
お礼
回答有り難うございます …ヵ月持ちますの謳い文句は あくまでも 下地をチャントと作ったらの事ですね
お礼
回答有り難うございます 艶よりも塗装保護なら コーティングが良いのが分かりました