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DENONのプリメインアンプPMA1090Gをご存知の方いらっしゃいますか?

タイトル通りPMA1090Gという型番のアンプの詳細をしりたいのですが色々検索しても中々ヒットしません。どうかご存知の方がいらっしゃったら分かるだけの詳細を教えていただけないでしょうか。当時の値段、今のPAMシリーズと比べて音のよしあしなど・・。よろしくお願いします。

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  • project-k3
  • ベストアンサー率50% (567/1119)
回答No.2

 ≪同社独自の技術、光A級アンプ搭載のプリメインアンプ。CDバランス入力端子、ソースダイレクトスイッチ、リスニングレベルでのSN比を改善するローインピーダンスボリューム等により、高音質化が図られている。≫ パワーアンプ部 (1)実効出力:150W+150W(8Ω),180W+180W(6Ω)〔20~20.000Hz〕 (3)スピーカー切替:A,B,A+B   外形寸法:W474×H186×D438 重量:19.0Kg  ブラック仕上げの側板なしモデル PMA-1090(¥99.000)  PMA-1090G ¥106.000  1991年6月発売    以上 Hi-Fi STEREO GUIDE Vol.32 より   DENON(当時はデンオン)ではプリメイン型の最高機種でした。 フロントフェイスは今のものとだいぶ違いますね。 当時はセパレートアンプも発売されていましたし・・・   音はどうだったんでしょうね?  数年後に発売される PMA-2000が大ベストセラー機になるとは 夢にも思わなかった時代ですから 音色的にだいぶ違いがあったものと思われます。 当時は ONKYO.SANSUI.SONY.YAMAHAなどが 人気商品だったと思います。 11年も前の事ですから 記憶が確かでないのですが・・・   

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

当時の値段は106000円 光A級(MOS SUPER OPTICAL CLASS-A)アンプ、ソースダイレクトスイッチ、ローインピーダンスボリュームという仕様でした。 パワーアンプ部  定格出力         両チャンネル駆動 (CD→SP OUT)         150W + 150W (負荷8Ω、20Hz~20KHz)         180W + 180W (負荷6Ω)  全高調波ひずみ率         0.004% (定格出力時/-3dB)、負荷8Ω  出力端子         スピーカー/A or B 負荷6~16Ω                A + B負荷12~16Ω         ヘッドホン/ステレオヘッドホン適合 プリアンプ部  イコライザーアンプ出力 (REC OUT端子)         定格出力 150mV  入力感度/入力インピーダンス         PHONO : MM 2.5mV 47kΩ              : MC 200μV 100Ω         CD、TUNER、AUX、TAPE-1、2 :150mV 47kΩ(ソースダイレクト : OFF)、10kΩ(ソースダイレクト : ON)  RIAA 偏差         PHONO : ±0.3dB以内 (20Hz~20kHz) 総合特性  SN特性(IHF Aネットワーク)         PHONO : MM 95dB (入力端子短絡、入力信号5mV時)               MC 77dB (入力端子短絡、入力信号0.5mV時)         CD、TUNER、AUX、TAPE-1、2 : 110dB(入力端子短絡時)  トーンコントロール可変範囲         BASS   : 100Hz±8dB         TREBLE : 10kHz±8dB  ラウドネス特性         低域 : 100Hz+7dB         高域 : 10kHz+6dB 電源コンセント         SWITCHED  : 2個 120W(合計)         UNSWITCHED : 1個 240W 電源   AC 100V 50/60Hz 消費電力 250W 最大外形寸法 434(W) × 185(H) × 438(D) mm / PMA-1090             470(W) × 186(D) × 438(D) mm 重量 19.0kg 主信号系とバイアス制御回路間相互の干渉を防ぎ、バイアスコントロールの高速化を図ったものだそうです。

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