• ベストアンサー

蓄膿症で耳鼻科に通っているのですが。

こんばんは。蓄膿症で現在耳鼻科に通っております。 数回通ったのですが、治療は毎回、鼻の奥から何か吸い取ることと、鼻から蒸気を入れることです。飲み薬はいつももらいます。このようにして、いつかは直るのでしょうか。現在のところ、通院前とあまり変わらないような気がします。  あと、鼻から吸い取る治療が凄く痛いのですが(いつも涙が出てしまいます)、こんなに痛いものなのでしょうか。  よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • buuuuuuun
  • ベストアンサー率46% (609/1318)
回答No.5

的確な答えがもうあるようですが、経験談を。何かひとつでも参考になれば幸いです。 私はやっと3ヶ月くらい前に蓄膿症の治療を終了したところです。結局1年間耳鼻科に週1回のペースで(仕事の都合があり、それでも毎回早退してまで)通いました。治療はあなたと全く同じ内容です。薬は抗生物質と膿を出しやすくする薬と炎症をとる薬と胃薬、4種類を処方されていました。 蓄膿症とは子供のときからの付き合いなので、風邪から症状がぶり返すのには慣れっこです。考えると5年周期ぐらいで確実に耳鼻科通いをしていますね。子供の時には手術も受けたと言うのにこんな状態です。意外とこういう人はわりといるようで、完治しにくい病気のようです。 それなのに痛い思いをして耳鼻科に通うのは確かにつらいことだと思います。でも手術のほうが余程つらかった経験があるので(小学生の時に#2の方が紹介なさっているHP内の「慢性副鼻腔炎の手術(従来)」というのを受けたのですがこれはホントに悲惨ですよ~。局部麻酔で手術することが多かった当時は「大人でも術中気絶する」という評判でした。)、「通って治るなら通うわ」という思いで通いました。 子供の頃から耳鼻科通いに慣れてしまったので鼻の治療の痛みにも慣れてしまったのか痛いどころか「喉にまわる不快な鼻汁を吸いだしてくれてありがとう」状態です。ただ経験談から言うとこの治療についてはお医者さんの腕によって痛みや爽快感(?)が違います。あまり痛いときは涙ながらに(笑)「先生、痛いです」と直訴します。そうすると慎重にしてくれるお医者さんが多かったですよ。 今回の1年間の治療は半年に1度MRIで副鼻腔の様子を見ながらでした(その間に2、3度レントゲンも撮りました)。徐々に副鼻腔の影が消えていくのが自分でも解りました。直ぐに治らない、たまに出てくる厄介な病気ですが、あの手術をすることを考えるとそそくさと耳鼻科に通ってしまう私です。 治療で疑問に感じることや不快なことはお医者さんに伝えたほうがいいと思います。痛みの程度などは本人しかわからないことですしね。話をしてみて不信感が出てきたりしたら、病院を変えることも必要だと思います。

sukiyaki111
質問者

お礼

ありがとうございました。やはり、蓄膿症は厄介のようですね。私も、仕事の都合上、通院は週に一度程度です。レントゲンを撮ったとき、やや白っぽくなっている程度でしたので、それほど重くはないと思います。 根気良く治そうと思います。

その他の回答 (4)

noname#211914
noname#211914
回答No.4

MiJunです。 追加情報です。 以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「副鼻腔炎の治療 マクロライド系の薬と副鼻腔炎」 ●http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hukubikumukodain.htm (副鼻腔炎の治療 耳鼻科疾患とムコダイン) 先の回答もそうですが、関連リンク先も参考にしてください。 ご参考まで。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hukubikumakuroraido.htm
回答No.3

 副鼻腔炎は急性でしょうか? それとも慢性でしょうか?  慢性副鼻腔炎の場合は、マクロライド系抗生物質の少量長期投与が有効であることがわかっています。

sukiyaki111
質問者

お礼

ありがとうございます。 多分、慢性と思います。 ご教示いただきました薬の件、調べてみます。

noname#211914
noname#211914
回答No.2

以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「副鼻腔炎一般」 ◎http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hukubikupuretu.htm (副鼻腔炎の治療 プレッツ置換法) ◎http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hukubikuunebukusurininsin.htm (副鼻腔炎 ネブライザーや吸入液の内容) ◎http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hukubikusyujyutubinai.htm (副鼻腔の手術 鼻内内視鏡での慢性副鼻腔炎手術) 相当以前に副鼻腔炎で通院していたことがありますが、詳細は忘れましたが、治療は痛かった記憶があります。 これも記憶は不確かですが、いつのまにか(?)治癒したようです。少なくとも現在症状はありません。 ご参考まで。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hukubikuippan.htm
sukiyaki111
質問者

お礼

ありがとうございます。 根気良く通院すれば、いつかは直るのですね。 がんばって通院します。

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.1

 私も小学生のときに蓄膿症にかかり、通院していました。 蓄膿症は、数回くらいの通院で治るものではありません。極端なことをいえば、一生その病気と付き合うくらいの覚悟も必要です。  私の場合、通院を継続しているうちに、徐々に症状が落ち着いてくるといった感じでした。ただし、風邪を引いたときなどに、時々症状が強くなることがあります。このときは、通院回数を増やすなどして、早く症状を落ち着かせることです。  鼻の中の分泌物(すなわち鼻汁)を吸い取る治療については、これはいわば電気掃除機を鼻の中に入れているようなものですから、なにかの拍子に鼻の中の粘膜に吸い付くと、強い痛みを感じることがあります。もっとも、慣れたお医者さんなら、ほとんど痛みを感じないものです。私のかかりつけの耳鼻咽喉科の先生の場合は、ほとんど痛みを感じることなく吸引してくださいます。  あまり痛くて我慢できないほどであれば、あまり技能のよくないお医者さんかもしれませんので、他の耳鼻咽喉科に変えられることも検討されてもよいと思います。

sukiyaki111
質問者

お礼

ありがとうございます。 相当な回数、通院しないと直らないのですね。がんばって、通院します。 あと、痛いのは粘膜に吸い付くからなのですか。脳みそまで吸い取られそうな痛みなのです。我慢は出来るのですが、涙が出て、恥ずかしいです。 のどの治療では吐きそうになるし、通院するのがゆううつです。