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ドラムなどの周囲にあるもの

昨夜(3月28日)の『僕らの音楽』で、ドラムの前に透明なアクリル板のようなものが設置されていました。最近の音楽番組でもよく見かけますし、ライブでも見かける時がありますが、なぜあのようなものを設置しているのでしょうか?また、演奏にどのような影響があるのですか?

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回答No.1

こんばんは。 それは、遮音パネルの事だと思います。 遮音パネルを設置する理由としては、他のマイクにドラムの音が拾われてしまわないようにというのが主です。

その他の回答 (1)

  • okweb-goo
  • ベストアンサー率29% (283/952)
回答No.2

ドラムさんは他の楽器に比べて音量が極端に大きく、調節が難しいためにバンドの構成によっては他のメンバーからウルサがれることがひとつ。もうひとつはテレビ収録などでは楽器やボーカル以外にもものすごい数のマイクを使いますので、遮音せずにいるとどこかのマイクでドラムを拾ってしまい収集がつかなくなるからです。つまりすべて音響ミキサさんの都合です。(?) ドラムさんの場所は遮音されると、逆に他の楽器の音が聞こえにくくなるので、きちんと演奏全体のバランスの取れた音のでるヘッドフォンをもらうか、モニタースピーカというものを足元に用意してあげないといけません。たまに演奏者の足元にある、三角の黒い箱がそれです。 でもこれってドラムさんにとっては不自然でなれないと演奏しにくいんです。 あっ私、PAオペレータです。

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