数学の学習書、参考書について詳しい方、お薦めを!
数学の学習書、参考書について、(現在販売されている)過去にどんなものが出版されたか把握し、且つ、最低でも2011年末までに出版された最新のものまで、ほぼすべてに、実際に中身をチェックした方(例えば、数学教育研究者、塾講師、熱意のある教員、参考書出版社の方、参考書マニア、といった方々)に質問です。
私はすでに社会人ですが、中学数学と高校数学をやり直したいと思っています。
お薦めの学習書、参考書を教えてください。
数冊に分かれても構いません。できるだけ冊数はすくないほうがもちろんいいですが・・・。
・図形や幾何学のようなものは、載っていてもいなくてもどうでもいいが、代数的なものはしっかり一切の漏れなく網羅している。
・できるだけ短期間で理解でき、終わらせることができ、わかりやすいもの。楽しさとか興味を惹くとかそういう要素のせいで、説明が長くなってるとか分量が厚くなってるというのは好ましくない。
お手数ですが、一番アマゾンへのリンク等があるとわかりやすいのでお願い致します。
タイトルがとても似ている本とかよくありますので。
その本を薦める理由もぜひ知りたいです。
それでは何卒、宜しくお願い致します。
お礼
今年中学を卒業されたのなら、新高校1年生ですね! ご卒業とご入学おめでとうございます。 まだ教科書をいただいてないので、解らないのですが 教科書が配布されたら早速チェックしてみようと思います。 アドレス添付もありがとうございます。