ソフトボール ウインドミル投法について

質問

私は小学校の女子ソフトボールの指導者です。

現在、ウインドミル投球で教えているのですが、あるピッチャーの子（右投）が、投球時、軸足側（右足）に体重をためる際に自由足（左足）を上げて、片足立ちのような姿勢で１秒ほど制止し、上げた足を前方にふみだして投げます。ちょうど前かがみでケンケンの姿勢をして力をためているのです。その際、軸足はプレートに接触し、動いてません。

この場合、軸足をプレートに乗せた状態で一歩踏み出しているので、不正投球にならないと思っているのですが、どうでしょうか、分かる方教えて頂ければと思います。
また、片足の姿勢が長いのが、良い力の「ため」になっていると思ったので、認めているのですが、前屈みになっているため、打者からどうしても目が離れる瞬間ができます。やはり改善させた方がよいのでしょうか？

回答No.1

utu-ne

下記のサイト

http://www.geocities.jp/sgken1/

の、一番下に、サイトの管理者のメールアドレスが載っています。

ken.sugiyama★nifty.com
("★"は"@"に直してください)

サイトの「自己紹介」のところに、「日本体育協会公認ソフトボールC級スポーツ指導員」とありますので、いろいろ知見をお持ちだと思います。また、ピッチャーをされていた方です。この方にメールでお聞きになるのがよろしいかと思います。

お礼

ご回答有難うございました。

さっそくページの方を拝見させていただきました。このページだけでなく、リンク先にも役に立つ特集がたくさんありました。ありがとうございました。

ただ、いきなりメールを送ってしまうのは躊躇してしまうので、出来れば「教えて」の方に何らかの回答をいただければうれしいです。