• 締切済み

どの源氏名がいいですか?

私はホステスとして働いています。現在は源氏名も本名でやっているのですが、新店に移動することになったので、これを機に改名しようと思っています。候補としては、 吉沢舞佑(まゆ、まゆう、まいゆ) 吉沢華佑(かゆう、かゆ) 吉沢夢佑(むう) 吉沢瑠佑(るう) なのですが、皆さんはどれがいいと思いますか?姓名判断から画数を考慮すると少々無理やりな名前になってしまうのですが(>_<) もし、これらの漢字でかわいい読み方もありましたら教えてください。

みんなの回答

回答No.4

lucky1 さん こんにちは。 私は最近趣味で姓名判断を学んでいます。 この4つの候補から選ぶとすると、 一番おススメなのは『吉沢瑠佑』ですね☆ なぜかと申しますと、 五行説の考え方から観た場合、一番調和が取れた名前であり、 総画以外は画数が良いからです。 総画は残念ながら凶数でしたが、総画は一生の運勢を表すものでして、 一生今の仕事を続けるのでなければ、さほど影響はないのかなと考えられます。 『吉沢舞佑』という名前も、五行から観て調和は取れているのですが、 主運と初運の画数が凶数でした。 他の2つの名前はあまりおススメ致しません^^; 読み方についてですが、『瑠佑』と書いて『ルイ』と読むのはいかがでしょうか。 『佑』の人偏をカタカナの『イ』に見立ててみました^^ ホステスさんはお客様の印象に残るように、 源氏名の読み方を工夫されている方もいるようです。 『一 愛』と書いて『ニノマエ アイ』と読む源氏名の方もいるそうです。 参考になれば幸いです☆

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.3

こんにちは。 源氏名をつける際にも姓名判断などを利用されるのですね。 はじめて知りました。 でも客商売ですから運気が良いに越したことは無い訳で当然と言えば当然のことかもしれませんね。 「佑」という字は「たすける」という意味で悪くはないのですが、下にくるとどうしても「すけ」と読む男名前のような印象を受けなくもないです。 その中から選ぶとしたらやはり一番上の「まゆ」でしょうか。 ほかの候補は発音しづらく聞きとりづらいので不便が生じそうです(お仕事上不利に働く可能性も考えられるでしょう)。 「かゆ」のように「痒い」や「おかゆ」のようなものを連想させるものも正直どうでしょうか。 ご自身が良くても周囲の反応を考えるとあまりおすすめ出来ないようにも思います。 ただ逆転の発想で「変に特徴があるからこそ覚えてもらい易い」ということはあるのかもしれません。 意味から判断すると「夢佑」が「夢をたすける」と解釈することが出来なくもないので良いようにも思いますが、「むう」という読みと一緒に考えると微妙な線ですね。 そこへいくと「まゆ」は「繭」にも通じ「後に羽ばたく」といったような縁起の良い意味にもとることが可能です。 そう考えると「舞」という字との相性も良いのではないでしょうか。 源氏名は元々宮廷女官の通称に源氏物語の巻名を用いたことに由来する訳ですから、優雅に越したことはないようなイメージがありますし見た目も大事ですよね。 そんな訳で個人的には「舞佑(まゆ)」に一票という感じです。 ご参考までに。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.2

やけに「佑」がおおいですね。 いっそ、「佑(ゆう)」では だめなのでしょうか。 読み仮名は ふたもじが ベターだと思います。

noname#53817
noname#53817
回答No.1

「まゆ」ですねー 名前の響きにこだわりたいなら別ですが、こだわってるのは画数ですよね。 まゆ以外はもう1回聞き直さないとわからない。面倒くさがりのお客さんなら聞き直しすらしない上、「まゆう」って言っても「まゆ」だと思いこむ人は結構多いと思うので。 友達で「まゆ」でNO.1の子いました。昔ですが^^ 頑張ってください。

関連するQ&A