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四十九日法要に出席(しない)できない人の香典
主人の父親の四十九日が迫ってきました。 私の両親は通夜・葬儀とも出席しました。 その席で初めて、私の父親が主人の父親と同じ病気であることを、主人の母親や親戚に知らせました。 私の両親は四十九日も出席するつもりでいましたが、病気であることと遠方という理由で、主人の母親から「出席しなくていい」と言われました。親戚も同様の意見だそうです。 好意に甘えて出席しないことにしましたが、この場合香典は渡さないほうがよいのでしょうか? 何度も主人に尋ねたのですが、「騒ぎになるから親に聞けないし、そもそも招待もしていないのだから香典は必要ない」というのです。 宗派・地域性によって若干の違いはあると思いますが、みなさんだったらどうなさいますか? ご意見お待ちしております。
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質問者が選んだベストアンサー
法要に出席するつもりだったのであれば、気持ちだけ包んではいかがでしょうか。 娘の嫁ぎ先の父親であれば、法要に出席するのも当然であると思いますし、そのように思われていたのであれば、貴女が代理でお供えすればいいと思います。
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- nitto3
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回答No.2
一番いいのはご主人のご兄弟に聞かれるのがいいです。 あなたやご主人は出席されるのでしょう、その時一緒に渡したらいいでしょう。 出席はいいよと連絡があったらその時何かコメントがなければ上記がいいです。 私の父の49日にはすべての香典を辞退し、こちらの負担で昼食会をしました。 叔父の場合もそうすると云ってます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 場の雰囲気上なかなか渡せず、法要が終わった後、帰り際に義母に渡そうとしました。 が「気持ちだけでいい」と丁重に言われたので、持ち帰ってきました。 両親の意思が伝わったので、よかったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 場の雰囲気上なかなか渡せず、法要が終わった後、帰り際に義母に渡そうとしました。 が「気持ちだけでいい」と丁重に言われたので、持ち帰ってきました。 両親の意思が伝わったので、よかったです。