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友達と仲直りするには。
私は、友達と喧嘩をしてしまいました。謝っても許してもらえません。最終的にはメアドを消せ。と言われてしまいました。 この春に私は違う土地に引っ越してしまうため謝るどころか会うことすら出来ません。 本気で悩んでいます。この土地を離れる前に仲直りをして笑顔で「またね」と、言って別れたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
物事の解決(特に人の感情)には時間が必要な事があります。 今がその時ではないでしょうか。 確かに心残りのない状態で別れたい、その気持ちは分からないでもありませんが、 それは引越しを前に自分の気持ちを整理するための質問者様の勝手な押し付けでもあります。 その喧嘩がただのすれ違いなら、時間が経って落ち着けば友達もあなたを許してくれるでしょう。 共通の友達はいないのですか? たとえお互いのメアドが消えて、片方が遠く離れてしまったとしてもそういった人から相手の様子が分かり、数年ぶりに連絡を取り、交友が復活する事もあります。 本当にこれから先も大事にしたい友達であるのならそれまで待てないでしょうか? 私が同じ立場であれば、最後にと心を込めて謝り、自分にとって相手が大事な事と許してもらえるのが先のことであれその時になったらいつでも連絡を欲しい事を伝え、 それでも友達の気持ちが変わらないのなら相手の言うとおりに距離をおくでしょう。
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- youpromise
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こんにちわ♪ 私も、高校1年の時に凄く仲の良かった友達と大喧嘩をしました。 (私が悪いんですねどねぇ(笑)) 喧嘩をした時、『メアド消したる!』と思って消そうとしましたが 何か心残りで…↓↓ ずっと喧嘩の事が気になっていた時、その友達の誕生日だったので 友達が私のメアド消しててもイイやッッ!と思って 『お誕生日おめでとう』っていうメールを送ってみました。 そしたら、その友達も私のメアドを消していなかったみたいで、 『ありがとう~♪』というメールが返ってきました♪ 今では、すっかり仲直りしましたッッ↑↑ 向こうは『メアド消せ!』と言ってても内心、 気になっているハズですッッ。 会う事が出来ないのなら電話orメールで、もう一度 『あの時は御免ねぇ』と勇気を出して言ってみては いかかでしょうか? 素直に『御免ね』と言っても、許してもらえなかったら… 『そこまでの関係だったんだなぁ…』と思うしかないと思います↓↓ (メールで謝ろうと思う場合、最後に自分の名前を 入れている方が良いと思いますよッッッ。)
- 5528
- ベストアンサー率25% (3/12)
私も同じことが経験したのでこれからも友達付き合いを続けたい気持ち、 その地を去る前に元に戻りたい566163さんの気持ち、よく分かります。 でも、人の気持ちって簡単に変えられるものじゃないんですよね。 貴方も嫌いなものを好きになれって無理強いされても無理ですよね。 それと一緒です。 そして、去る前に仲直りしたい気持ちも分かるのですが、 相手がそれを望んでないので今は難しいと思います。 解決策としては相手はメアドを消すことを望んでますが、少し、貴方も相手も落ち着く 時間を持ってみてはどうでしょうか? だから、メアドは消さないで、今回はそのままその地を離れる。 そして貴方がその地に戻ってくるとき、または時間が経ってお互いに気持ちを 話せそうなときまで待ってみる。 メアドや連絡先が変わっても実家などの連絡先とか分かってたら 手紙なんでも連絡の取りようはあると思います。 もしくは、共通の友人を通じて教えてもらうなり。 だから、謝りたい、元に戻りたい気持ちは抑えて、今は相手に 合わせましょう。 人の気持ちって簡単に変わるものじゃないけど、時間が経てば 変わることもあります。今回は恋愛ではないけど時間が忘れさせて くれるっていいますよね。それと一緒で時間が経てば今のご友人の 怒りも治まるのではないでしょうか。 それまで自分の気持ちは抑えてご友人を待ってみてはどうですか? いつか仲直りできたら良いですね。
- kokkochann
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メアドを消せと言う要求は もう一切接触を持ちたくないと言う、お友達の意向ですよね。 お友達の心は硬く閉ざされてるのに、どのように短時間でその硬い扉を開けられるでしょう・・・ ご縁があれば、また、会う時もあるかもしれません もし、自分に非があるとお感じなら 最後に、謝罪のメールをし、メアドを消されてはいかがでしょう すべての人間関係がうまくいくわけでは有りません 納得いく、別ればかりではありません。 たとえ、貴方が原因だったとしても 去っていこうとしてる人に、しがみついても、相手には、迷惑なだけかもしれません。 今回のことは、これからの貴方の人間関係を築く上での糧にして、 相手の方のことをそっとしてあげるのも、貴方のこれからのために 良い経験になると思います。
お礼
とても参考になりました。 少し時間が経ってからまた、手紙を出してみようと思います。