テレビの大画面化はどこまで進むか

質問

例えば3年後、2011年のインチ別年間販売台数と平均単価はどのくらいになっていると予想しますか？

～15インチ　○○％　○○万円
～20インチ　○○％　○○万円
～32インチ　○○％　○○万円
～42インチ　○○％　○○万円
～52インチ　○○％　○○万円
～65インチ　○○％　○○万円
65インチ以上　○○％　○○万円
合計　○○○万台/年

回答No.3

noname#110252

26インチ未満はこれ以上は難しいと思います。
26～32インチはハーフHDが10～12万前後、フルHDが14～17万前後とみます。一方37～42インチは21～25万ぐらいですね。
（いずれもベーシック～スタンダードクラスの場合）

最終的には、リビングテレビは37～42インチ、セカンドテレビは26～32インチぐらいで落ち着くと思います。
画面が大きくなればそれなりにコストもかかりますが、小さすぎてもコストがかかってしまいます。32インチのフルHDもようやくシャープ以外から登場したぐらいですから、それだけ小さな画面にたくさんの素子を詰め込むにはコストがかかるわけです。

回答No.2

oguro-

現在の比率が良くわかっていないので、未来の比率まではちょっと。

価格の面でいくと、42型まではそこそこ落ちてきていると思うので、3年くらいの間だと、下がって２，３万かなぁと思います。
46型以上では、まだ下がる余地あるでしょう。しかし、数が多く出るようになるとは思えないので、下がって5万というところではないかと思います。

ところで、今の売れ筋は37型なのだそうです。店舗は42型がさも売れているように書いてありますが、実際は部屋の大きさがネックになっていて、むしろ37型のほうがおおい。46型以上は、それなりに大きなリビングを持っている人しか買わない（買えない）ので、今後もそれほど数は伸びないと思います。

回答No.1

20061217

回答致します。

15インチ～32インチはそろそろ限界かなとも思われています、下がってもそんなに目を見張るほどの値段は下がらないような気がします。２万～３万が限界では？
42インチ～65インチはあと５万～７万は下がるんではと予想します。
ですがさすがにメーカーが決める事ですので分かりません。