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デプロメールの服用量と【薬が効いているかどうか】の考え方について

昨年夏から心療内科に通院し、当初はデプロメール朝25mg、 夜25mg+50mg、就寝前にレンドルミンを1~2錠、服用してきました。 飲み始めの頃に比べると、気持ちも安定し、楽に過ごせるようには なりましたが、まだ外出や人に会うことが億劫に感じられたり、 できればベッドで横になって本を読んで過ごしたい、 という内向的な気持ちが強いです。 先月、ペットの介護について家族と話し合いがあり、 それに頭を悩ませた反動と、生理前だったこともあってか、 気分の落ち込みが激しくなりました。 ネットで調べたところ、デプロメールの服用量を 今より増やすことができることがわかったので、 受診時に医師に相談して 今は朝50mg、夜50mg+50mgになりました。 もうすぐ心療内科に通院して一年になりますが、 確かに昨年よりは穏やかに毎日が過ごせるようになり、 多少の日々の小さな問題で頭がいっぱいになってしまうこと は減りましたが、薬を飲みつつ効いているのかどうか、 判断しにくいなあと感じてます。 よく体調以外で精神的な効果で薬が合わないので 他の薬に変えるというお話もよく聞きますが、 私の場合、デプロメールからパキシルに変えた場合、 どの程度、今の状態と変わるのか、何が変わるのか、 よくわかりません。かといってデプロメールが 合っているかどうかもわからないです。 せっかく、人生の休暇と思って、と休む罪悪感など 抱かないように腹をくくって安らかに過ごす決心はしたので、 薬は自分の適量と合う種類のものをしっかり服用したいです。 デプロメールは今より増やせるのでしょうか? またパキシルなどに変えてみることもありでしょうか? 薬が効いている、合っているとは どのような状態であることでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#53250
noname#53250
回答No.3

デプロメールの服用量が質問者様と同じなので回答させて下さい。 私も、最初は夜のみ50mg+50mgだったのですが、2ヶ月前から朝50mgが追加になりました。1日合計50mg×3錠です。 >ペットの介護について家族と話し合いがあり、 それに頭を悩ませた反動と 私も犬を飼っていますのでお気持ちお察ししますが、このようなことがあれば、気分の落ち込みが激しくなるのも当然です。 >デプロメールは今より増やせるのでしょうか? 私の主治医の話では、一日50mg×6錠までOKだそうです。 (医師によって違うのかもしれませんが) >薬が効いている、合っているとはどのような状態であることでしょうか? ご質問文を拝見して 「飲み始めの頃に比べると、気持ちも安定し、楽に過ごせるようにはなりましたが」 「昨年よりは穏やかに毎日が過ごせるようになり」 このようにおっしゃっていますので、効いているのではないでしょうか。 私もそうですが、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ少しずつ回復していくものだと思いますよ。 お互いに焦らずゆっくりと過ごしましょう。

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noname#107342
noname#107342
回答No.5

専門用語だらけで意味不明だらけですが、一応参考にして下さい デプロメール http://medical.meiji.co.jp/medical/med/proinfo/tenbun/1dpth.pdf パキシル http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdf 薬の成分は違いますが、作用はほぼ同じです(SSRI)。この種の薬は人によって合う/合わないの差が激しいので、とにかくどんな事でもいいから医者と相談する事です。 ちなみに以前、自分はこれを飲んでました。 http://med2.astellas.jp/med/jp/basic/details/lvx/attached/tenpu-lvx.pdf これを飲み始めて2週間位過ぎた時、人間変わりました。良い意味じゃなく悪い意味で人間壊れました............。

  • harepanda
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回答No.4

私の主治医はこう言っています。 「急に効いた薬は、減らすのが難しく、減らすと反動で再発する。じわじわとゆっくり効く薬のほうが、止めるのが楽である」。 こういうことも言っています。 「劇的な気分の落ち込みや自殺願望よりも、億劫感のほうが治しにくい。気分障害はほとんどなくなり、ただ、家から出られないだけというタイプは、実は治しにくい部類に入る」 基本的には、今の生活を続け、できるかぎりの休養をきっちりとることが治癒への王道だと思います。 ただ、気分が急激に悪化した場合は薬を変更せざるを得ません。パキシルは人気のある薬ですが、より新世代のトレドミンを希望してみましょう。こちらのほうが、患者の間での評判は良いようです。また、副作用があまり苦痛でない場合は、古い世代の、効果も明確だが副作用もきついというタイプの薬をリクエストする手があります。代表格は、アモキサンとトフラニール。アモキサンは、抗うつ剤としては効果の発現が早い部類に入るという長所を持っています。トフラニールは世界最古の抗うつ剤につき、トレドミンやパキシルを使うのが馬鹿馬鹿しくなるほど安い薬です。

回答No.2

気持ちが安定し楽に過ごせるようになったということは、薬が効いているのではないでしょうか? 私の場合はパキシルで副作用が強かった為、デプロメールに変わりました。 machiai989さんにパキシルが合うかは飲んでみないとわかりません。 副作用がなく、精神状態が安定していれば薬は合っているんだと思います。 まだ1年、焦らず休養するのが一番です。 増量・変更などは、お医者さんとよく相談してくださいね。

回答No.1

あっているとか、効いているかということは、だいぶよくなった後に振り返ってみるとよくわかりますよ。ちなみに効いていなかったら、ドクターがさっさと他のお薬に代えているか量を増やすと思います。 増やすかどうかはドクターの好みです。他のお薬にさっさと代えちゃうドクターもいます(量を増やすのがいやなドクターも結構いるみたいです)。

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