価値観の反転する漫画
物語の途中、もしくは終盤で、その作品で作られてきた世界観や価値観がごろっと変わるような漫画を探しています。
善悪の反転でも、登場人物の信念の反転でも、なんでも構いません。
例をあげると、
「風の谷のナウシカ」の最終巻
「デビルマン」
「幽遊白書」の後半
「漂流教室」のラスト
などが好みです。
上にあげたのはどちらかと言うと絶望的、暗い反転ですが、明るい(?)反転でも構いません。(例えば「青い鳥」のように、探さないと見つからない→すぐそばにあったなど)
良い意味でも悪い意味でも、当たり前に信じてきたものにハッと裏切られるような体験がしたいです。
曖昧な質問で申し訳ないんですが、言ってることわかるよーという方、おすすめのものがありましたら、教えて下さい。
何がどう反転するのか、またはそれがストーリーの肝なんだよ!という漫画もあると思うのですが、その辺は上手く伏せて紹介して頂けると嬉しいです。
お礼
ありがとうございます!(^^ さっき実際にやってみたら、理解できました!