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リチューム電池の充電

充電可能の電池について ケータイ電話用の電池のように空にならないと受電できないものと ノートPCや電話の子機やデジカメ用の電池のように追加充電可能のものとはどう違うのでしょうか?

みんなの回答

  • tamasen
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3

リチウムイオン電池は次のようなことをすると寿命が短くなります。 1)放電しすぎ(過放電) 2)充電しすぎ(過充電) 3)100%充電のままでの放置  これは携帯電話でもノートPCでも変わらない、リチウムイオン電池の特性です。(リチウムイオン電池以外を使っている機器は除く)  1と2はふつう、携帯電話やPCがそうならないように制御するため気にしなくてもいいと思いますが、3については、携帯電話の電源を切ったまま充電して放置しておくとか、通話が終わるたびに充電するとかしてしまうと、この条件に該当してしまうため、寿命を短くする原因になる場合があります。  携帯電話においては、通話のたびに充電台に戻すようなことさえしなければ、空になるまで充電しないというほど気を遣わなくてもいいように思います。

回答No.2

なるほど、携帯だけではないですよ寿命は。 リチューム電池は本来リチウムイオン電池のことですね。 ノートパソコンでもリチウムイオンバッテリーなんでそのようなバッテリー劣化は起きます。 リチウムイオンバッテリー関連は大半そうですよ。 携帯電話もパソコンのバッテリーも原理はさほど変わりません。 ほぼ容量の違いです。 イオンが固まってしまい使えなくなると例えたほうがいいでしょうか? 携帯は2分の1のバッテリーの電力を消費したとしましょう。 しかしパソコンや子機ではどうせ数分使うだけなので10分の1電力を消費したとします。 消費した部分に追加充電する場合その部分の100分の1のイオンが固まって逐電できなくなってしまうと考えます。 そう考えると消費と充電の頻度にかかわってるということです。 子機も結局バッテリー交換しないとだめになります。 パソコンのバッテリーもそんなに使うわけではありませんしパソコンの近くにコンセントがあるのにつながないわけありませんもんね? 説明が下手で申し訳ありませんが要するに使用容量が多く、途中で充電する容量が多ければバッテリーの劣化速度も速まるわけです。 学者ではないのでこんな説明しかできなくてすみません。

ojifuzuo
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.1

それを質問されて何か得はあるんでしょうか(汗) 携帯電話も途中で充電できませんか?

ojifuzuo
質問者

補足

損得の話ではありません。 携帯電話では途中充電すると寿命が短くなると、警告しているのでお尋ねしたのです。