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IE7で強制終了
IE7で強制終了が発生するということについて以前にもここに質疑が出ていますが、私の場合も同じようなことが発生しています。 ただし、多くの場合、ひとつのIE7のウィンドウを開き、そこに複数のページを開いたときに発生し、何かのタイミングで突然強制終了するほか、正常に動作していて、これを手操作で終了すると、ウィンドウが閉じ終わった瞬間に「問題が発生したため、Internet Explorer を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。」というメッセージが表示されます。 そのときは、その後何事もなかったように動作しますが、パソコンを終了したとき、ほかに何も開いていないのに何かのファイルの終了処理をしている表示が出たり、また、Windows XPの終了処理の途中に、「アプリケーションエラー」として「"0x69532047"の命令が"0x00000000"を参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。プログラムを終了するには・・・・」というメッセージが表示されますがそのままWindows XPは正常に停止します。 パソコンに問題があることも考えて、Windows XPの再セットアップを実行しましたが状況は変わりません。 IE7自体にバグがあるとの話も聞きますが、いかがなものでしょうか?
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noname#58009
回答No.3
- hasegawa52
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回答No.2
お礼
kadakun1様、早速のご教示ありがとうございます。 私はこの「新しいタブ」が同じウィンドウに表示できることが好きでIE7を取り入れたのですが、この機能にバグがあるということですね。 そうすると、むしろIE6に戻したほうがよさそうですね。 それにしても、IE7が出たのは1昨年だと思うのですが、このバグは修正されないままになっているのですね。 もしかするとパソコンとの相性があるのでしょうか。