- 締切済み
ファルセットとシャウトは違うのでは?
所謂声楽(クラシック)の「ファルセット」とロックや ポピュラーミュージックの「シャウト」は違うのではないか? という疑問を抱きました。 今私はカウンターテナー系のファルセットを訓練していて、 D5位までの高音が出せるようになりました。でもネットの 某大型掲示板などをみているとA6とかC6がだせると言っている 方々が居て非常に驚くと同時に疑問も沸いてきました。 ひょっとして彼らがC6とかA6とか言っているのは ファルセットじゃなくてシャウトのことなんじゃないだろうかと 思ったんです。C6が使えるということはソプラノのHiCが 出せるということで…つまりそれってソプラニスタ並みの 歌唱力を持ってるって事になるじゃないですか。 でもソプラニスタなんて世界でも数えるほどしか居ないそうで… そう考えるとますます彼らの言うことが疑問に思えてきたのです。 それってシャウトであって、声楽的には使い物にならないんじゃないの?と。 質問をまとめます。 1.シャウトと(声楽的な)ファルセットは別物として考える べきですか?。 2.世間でC6とかA6とかが出せると言っているのは (声楽的)ファルセットで出せるというのではなく、 叫び声や金切り声、つまりシャウトで出せるというだけ なのではないでしょうか? 3.ソプラニスタなど生まれもった才能を持たない普通の人の場合、 声楽的ファルセットを求めるならどのくらいの音域までを 目標にすべきでしょうか。 以上三点へのご回答宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- assault852
- ベストアンサー率48% (1364/2797)
回答No.1
1 全く違います。 2 その通り。 3 その通り。