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東大ローとTOEFL

東大ローを志している者です。 東大ローはTOEFLが必須ですが、どの形式のTOEFL(IBT,PBT,ITP)でもよいのでしょうか?どの形式でもよいとして、どの形式が最も点数がとりやすいですか?また、TOEFLの対策はいつごろはじめればよいでしょうか?加えて、良い勉強方法があれば、ご教授下さい。 返答待っています。

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  • nagi-med
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回答No.1

ローのことは知りませんが、TOEFL受験生として。 まず、ITPでいいということはまずありえないでしょう。ITPは団体受験用で、正式なスコアではありません。なので、入試などオフィシャルなものには使えないはずです。 現在の主流はiBTです。はっきりいってかなり難しいです。よくわかりませんが、東大ローなら80点くらいほしいところだと思います。しかし、80点とれたら結構英語できるな、という印象です。 PBTは現在行われていませんが、ごくまれに不定期で行われたことがあります。これはiBTの会場不足を補うためです。しかし、今後行われることはあまり期待しないほうがいいです。 点数の取りやすさでいったら、PBTは形式も簡単で、得点しやすいstructureがあり、しかもspeakingがないので有利です。しかし先に述べたように期待しないほうがいいです。 対策がどのくらいかかるかは今の実力次第でしょう。TOEICで800点取れれば、80点とる素地はありますから、あとは2ヶ月くらいみっちりTOEFLの勉強をすれば到達できるでしょう。もしTOEICで600点程度なら相当時間がかかりそうです。

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