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アボイドノート
C調。Cコードにおいて、 ・Cアイオニアンを使うと、「ミ-ファ」が半音関係のため 「ファ」がアボイドノートとなります。 ・Cリディアンを使うと、「ミ-ファ#」となるので問題ありませんが では 「ファ#-ソ」間は、「半音関係」になりますが 「ファ#」はアボイドノートとならないんですか? もしかして、アプローチの仕方が、原則的には 「全音上」からの場合を考えて 「ファ#」は、「ミ」に対して解決する場合だけを考えれば OKということなんでしょうか?
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お礼
大変参考になりました。(^^; ありがとうございました。
補足
こんにちは。(^^)/ ご回答ありがとうございますです。<(_ _)> 早速、参考URLを拝見いたしました。 3rd⇔11thというインターバル(減9度)は、トライトーンどころではない究極の不快なハーモニー ・というのは、知りませんでした。f(^^ なるほど・・・。そういう意味もあったんですか??? この「アボイドノート」というものが、人によって、多少、違っていたりするので、その「理由」までは、ほとんど解説されていないので、 ただ、理由もなしに「暗記」するのは納得いかないたちなので、一歩、前進した気分ですよ。 確かに「半音」関係だけでは、どうしても、納得いかないでした。 まだ、「解決」する場合はともかく、 「同時」になった場合の説明が付かない・・・(^^; というわけで、苦慮しておりました。 ということは、他の「アボイドノート」も、いろいろなにか理由があって、「アボイドノート」なんでしょうね? たぶん・・・