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ラムゼイハント症候群と歯科治療の因果関係

はじめまして。 皆様ご回答お願いいたします。 私は歯科医院で助手をしている者です。 現在当医院にて受診なされてる患者様で、日系ロシアの中年の女性なのですが、母国で数年前に装着した金冠や銀冠等を日本の保険で入れれる白い歯(前装冠)に入れ替えたい。との希望で除去して作り治す…の作業を行ってまいりました。 だいたい目立つ金冠等は白い冠に入れ替え、あと1か所という時に、 「ラムゼイハント症候群と診断されたから、完治まで治療に通えない。」 と患者様からご連絡があり、現在治療を中断している状況です。 とにかくとてもお元気な方で、何年も病気をされたことが無いと仰ってたので、とてもビックリし、もしかしたらこれまでに行ってきた治療に原因があるのでは…と心配になってきました。 治療の内容的には不手際はなかったと記憶しております。 ただの私の思いすごしでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yagimax
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回答No.2

私も金属は身体に悪いと言う歯科医師の治療を受けている途中に ハント症候群になり顔面麻痺が続いています 歯科医は関係ないと言っていますが 同じ人間の身体です 歯と顔面神経も近いですし 全く関係ないとは思えない もともと水疱瘡もなった事無かったので ヘルペスウイルスをもってたとも思えず タイミング的にも治療を受けて2日後からの異変なので 他に考えられない。。 今までの常識が非常識だったと言う事も沢山あります 詰め物の材質に問題無かったか 顔面神経に刺激を与えなかったかどなど 是非是非これ以上””被害者を出さない為にも”” 因果関係の追及を専門家としてお願いします!!!

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

担当した歯科医や助手さんに帯状疱疹治療中の人がいなければ、患者さんの体内いたウイルスが再活性化しただけと思います。

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