自動起動時のログについて
現在FedoraCore6にapache-tomcat-5.5.23をインストールしてOS起動時にTomcatを自動起動させようと考えています。
自動起動のシェルスクリプト/etc/rc.d/init.d/tomcatを作成し、コマンドラインからTomcatが起動および終了するのを確認しました。
合わせて、chkconfig --add tomcatのコマンドを実行し、
chkconfig --listコマンドで2,3,4,5レベルがonになっていることを
確認しました。
ですが、OS起動時にTomcatが自動起動しません。
/usr/local/tomcat/logs配下のログファイルには何も出力されていなかったので、おそらくOSがなんらかの理由で自動起動シェルスクリプトを実行しなかったのだと考えています。
で、その関連のログファイルを探しているのですが、見つけることができませんでした。
Linuxの自動起動のログはどこに出力されるのか、教えていただければと思います。
当方、Linuxを始めて1週間程度の素人ですがよろしくお願いいたします。
補足
マウスポインタは必要ありません。 PC起動時にAlt+Dが押せればOKです。 単に起動時に出るエラーメッセージを自動で終了したいだけです。 OSがEnglishで、エラーメッセージの内容がよく分かりません。 会社のPCなので今日その内容をメモしてきます。 Msconfigで必要ないプログラムをすべてOFFにしたのですが、 毎回そのエラーが出てしまいます。 Adobeのアップグレードをしてから出るようになった気がします。 それで、結局具体的に何をどうすればAlt+Dが自動で押せるのかよく分かりませんが。。。テキストファイルを使うんでしょうか? >キーマクロはtsk.exeの存在するフォルダに.txtの拡張子をつけたテキストファイルで保存されます。 保存されます???何かをすると自動で保存されるのでしょうか?何をすれば自動で保存されるんでしょう?