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24V仕様の灯を12Vに装着すると・・・・
キャンピングカーに路肩灯(ドックライト)をつけたいのですが、田舎のカー用品店にはありません。通販でもバス用の24V25W仕様しか部品が見当たりません。この場合12Vでつなぐとどうなるのでしょうか。明るさが半分になるのか、まったく光らないのか、危険が伴う(火災等)のか、電球を12V用に変えればいい???。このような知識でいじろうとすること自体が危ないような気もしますが・・。お教えください。
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なんか、中途半端な答え方をされている人もいますが・・・ 器具自体は使用できますが、電球を12vの物に変更してください。 ワット数は電線の電流値から見て、半分にしなければならないのですが、通常使われている電線は細くても0.5sq程度ですので、24wの電球でもまず大丈夫でしょう。 カー洋品店に電球を見せて、これの12vタイプをくださいといって交換すればokです。 そのままではとても暗くしか点灯しません。
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- isoworld
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電気電子工学が専門の車好きです。 明るさが半分になるか、うっすら点灯するくらいかは分かりませんが、たぶん実用的な明るさにはならないでしょうね。 24V25Wなら消費電流は約1Aとなり、24Vで使っているときのドックライトの抵抗値は約24Ωということになります。しかし白熱ランプの抵抗値はフィラメントの温度によって変わり、12Vで使ったときはもっと小さな抵抗値になります。したがって消費電流は1Aより大きくなりますので、配線の電流容量やヒューズの選択にはその点の注意が必要です。
お礼
どうやら点灯しないか、暗すぎる結果になることはわかりました。消費電流が多くなるとそれに耐えるコードを選ぶ必要がでてくるのは理解できます。ヒューズのことも考えないといけませんでした。ありがとうございました。
それがどのようなものなのか解りませんが、大抵の物は12Vのバルブが付くと思います。 そのままではまともに点灯しません、暗く成りますが点灯はしますけど本来の明るさには成りません、従って12Vの適当なW数のバルブに変えれば良いですが、バルブの口がね部分の形状には注意しましょう(中には合わない物も有るかも知れません。
お礼
やっぱり12Vの電球(という名称かはわかりませんが)にしないといけないのですね。口がねのサイズを確認する必要があるのですね。ありがとうございました。
お礼
なるほど!!、やっぱり12Vの電球が必須ですね。 いろいろな方面からお答えいただきありがとうございました。みなさんとても参考になりました。 ありがとうございました。