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歯の汚れ具合とフードの関係

3歳と1歳の柴犬2頭と暮らしています。 3歳のコはダイエットをしていた事もあり、もう何年も花王のヘルスラボ(大粒)を食べています。 歯はとてもキレイで獣医さんにも褒められます。 1歳のコはダイエットとは無縁の体型なのでライフスパン(大粒)を1年以上食べていますが 歯の汚れが酷く、磨いても磨いてもすぐに汚れてしまいます。 しかし、ライフスパンは1歳のコにとても合っていて、毛艶も良くなり 便もとても良い状態です。 ドライフードに含まれている成分の違いでこんなにも差がでるのでしょうか? 汚れやすい1歳のコの方がよく噛んで食べているのですが・・・

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  • name9999
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回答No.1

フードの成分の違いではなく、その子その子の個体差だと思います。 私も同じ犬種の愛犬を数匹飼ってきましたが、どの子もまったく歯の汚れるペースは違います。同じものを食べさせていてもです。 人間でも、唾液の分泌量や免疫力などの差で、虫歯になりやすい人、歯石が溜まりやすい人、歯並びや変色などいろいろ差があるのと同じですよね。 私は歯磨きのほかに、半年~1年に一度くらい(歯石が溜まってきたら)歯石除去をしています。マイナスドライバーのような歯石除去具で、カリカリと擦ると歯石が取れ、口臭なども格段に改善しますよ。 また、歯石が溜まっても歯が健康で丈夫な子もいれば、たいして汚れてもないのに歯槽膿漏になって抜歯することになった子もいましたので、やっぱり個体差ということで、その子に合ったペースで様子を見てあげるのがいいと思います。 (暴れるなどで歯石除去が自分でできない場合は、獣医さんで麻酔をかけてやってくれます。おとなしい子なら、麻酔なしで歯石除去してくれる獣医さんも増えてきたようです。)

mommey
質問者

お礼

早々の回答、ありがとうございます。 親子なので体質は似ていると思ったのですが 歯質は全然違うようです。 知り合いのワンコは歯槽膿漏で歯を何本も失くしました。 そうならない為にも、歯磨き等を気をつけていきたいと思います。

その他の回答 (2)

  • harehoro
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回答No.3

食べ物ではなく口内の虫歯細菌の量の差の違いが大きいです。 親犬から舐められるだけで虫歯菌は移ります。 人間の虫歯菌も犬に移ります。 しかし虫歯菌の無い人も犬もいません。 その虫歯菌に抵抗する歯のエナメル質の硬さという体質も多大に影響しています。 つまり親(犬)が虫歯になりやすい体質だと、子供も歯が弱く虫歯になりやすいというわけです。

  • jlrsmama
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回答No.2

どちらのフードも使ったことが無いのでよく分からないのですが、フードの違いだけではないかもしれませんよ。 うちは9歳と8歳のヨーキーがいるのですがお互い全然似ていなくて、見た目や性格だけでなく毛の質や歯の質も違うらしく、全く同じものを食べて同じように歯磨きをしてるのに、片方は歯石いっぱい_ _;、片方はピカピカの白い歯です^^ また、犬に虫歯が少ないのは唾液が多いからと聞いたことがあります。 もしかしたら唾液の量の違いもあるのかも… あ、「ヘルスラボ」というのはダイエットフードなのですね。 ということはもしかしたら食物繊維が豊富で、噛むことで歯磨き効果があるのかも…(単なる思い付きです、すみません^^;)

mommey
質問者

お礼

早々の回答、ありがとうございます。 体質の違いなのかもしれませんね。 確かに3歳のコの方がヨダレをよく垂らしています。 これからは歯の手入れをしっかりしていきたいと思います。

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