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直付けタイプとF型接栓型の違い

こんにちは、 スカパーのアンテナをベランダに設置したのですが、 窓を経由するために、現在、 隙間ケーブルを買おうと思い調べているのですが、 0.5mすきま配線ケーブル(直付けタイプ) 0.5mすきま配線ケーブル(F型接栓型) と、直付けタイプ、F型接栓型があるようなのですが、 何か違いがあるのでしょうか? また、同軸ケーブル?(太いケーブル)が一本しかないのですが、 こちらは二本必要になるのでしょうか?

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  • ume06
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回答No.1

隙間ケーブルというのは窓の隙間を通すための平たいフィーダーのことです。 したがって、アンテナから隙間ケーブルまでと、隙間ケーブルからチューナまでの二本の同軸ケーブルが必要になりますが、二本買ってもかまいませんが、アンテナセットなんかについてる長いケーブルを使うなら適当な長さで切断して、先端加工をしたものを隙間ケーブルに接続すればいいです。 加工の仕方はケーブルの説明書などにも書いてあるでしょうし、検索しても出てきます。 F接栓を使うかどうかは好みですが、切断しての加工ならそのままのネジ止め式のほうが楽だし安上がりです。 元からF接栓が着いたケーブル二本ならその式の方が簡単に接続できます。

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