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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MFCでのビットマップの扱いについて)

MFCでのビットマップの扱いについて

このQ&Aのポイント
  • VC++初心者による、MFCでのビットマップの扱いについての質問です。
  • ビットマップにはDDBとDIBがあり、ロードした際の扱いや色情報の引き出し方について知りたいです。
  • 質問内容がわからない初心者がビットマップの基本的な使い方について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nta
  • ベストアンサー率78% (1525/1942)
回答No.1

ファイルから読み込んだのであればDIBであるのが普通です。デイスプレイなどに描画するときに意識的にDDBに変換が必要です。 operator HBITMAP()は m_cBitmap.SetBitmap( (HBITMAP)bitmap ); といったキャストに見せかける演算子です。 その他の話は下のURLを一読してください。

参考URL:
http://black.sakura.ne.jp/~third/win.html
amoban
質問者

お礼

お答え、ありがとうございます。 今回はBMPファイルのビット情報を元に ビットマップの形をしたリージョン作成が目的でした。 operator HBITMAP()は、関数などにお手軽にビットマップハンドルを受け渡すことができるんですよね。 僕の持ってる参考文献はWIN32APIで表示するものが多くて、 MFCでの組み方がどうすれいいのか悩んでいましたが、 GetBitmapBitsメソッドでビット情報をバッファに入れることができるのが分かったので、 一件落着しました。 いやあ、MFCの機能を使いこなせば、結構楽にできるものなんですね。 でも、覚えるのが大変です。 本当にありがとうございました。

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