私の経験ですが、あまり鵜呑みにするのではなく一つの場合としてお答えします。
私は13歳の頃同じような症状になりました。
retuさんがおっしゃるように耳がよく山に登った時のような感じになったのです。そこで私の親も「中耳炎やん」といいました。
まあたいしたことやないかとおもって耳鼻科にいってみると、違う病気でした。
それは、神経からくる病気で、「神経質な人」「潔癖症の人」など神経を刺激するようなことが多い人がその病気になりやすいといわれた病気でした。
病名は「突発性難聴」というものでした。
私の場合は、このような状態から、ほとんど聞こえなくなり、耳鳴りがするというような症状に変わってきました。
医者にいわれたのが「このような症状があるとすぐきてほしいんですよね」といわれたのを覚えています。
私の場合は奇跡的に2週間位入院した後、聞こえるようになりましたが、確率的にはとても厳しいモノだったそうです。
若かった、処置が早かったというのもよかったのではないかということをいわれました。
私からのアドバイスですが、一度、耳鼻科に行かれた方がよいと思います。
また、もう一つ補足ですが、私の場合は心配になり2つの病院にいきました。
なんと、言われることが全く違ったのです。
ですから「突発性難聴でないかどうか」をお聞きした方がよいと思います。
何度も言いますが、これらの確率は低いと考えられますが、調べてもらった方がよいと思います。
お礼
回答ありがとうございます! 突発性難聴、ですか。なんとも恐い・・・ そうですね、明日会社が終わるまでなっていたら帰り、耳鼻科にいってきますね!