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宅配便でガラス製品を送るとき
宅配便でガラスの置物を送りました。受付のときに「ガラス製品は破損しても保障がききませんけどよろしいですか?」と訪ねてきたので「はい、いいです」と答えました。(私も相手も壊れてもしょうがないかと思っている品物です。30年ほど前の頂き物でガラスの鳥の40センチほどの置物です。そこそこの値段はするだろうと思いましたがそんなに大切なものでもありません) 相手に届いたら置物が破損してました。そこで、相手が配送してくれた営業所に電話をしたら「すぐ、弁償します」ということを言ったようです。 ここで、問題が発生しました。 私には「保障しない」と言っているのに同じ会社の地域の違う営業所では「すぐ、弁償します」という答えです。 そして、私の住む地域の営業所から「ガラスは破損しても保障しませんという内容で了承を得ましたよね」と、電話がかかってきました。私は「もちろん了承しました。それについては間違いないです」と答えましたが、「なぜ、相手の営業所では(伝票にもきちんとガラス製品と書いてあり「ワレモノ」シールも貼ってあり中身もわかっているのに)すぐに弁償するといってしまったのですか」と聞くとはっきした答えが得られませんでした。「全国共通で同じ決まりではないのですか?」「それともケースバイケースで気弱な人には保障しないとかあるんですか?」と聞くと、「そんなことは決してありません」といいました。その言葉を信じたいのですが、いったい何でこんなことになったのでしょうか。私も相手も「割れてたから絶対保障しろ」とか「金を出せ!」とかそんな気持ちは無く、なんか組織として、対応がバラバラなので納得がいきません。もし、「ガラス製品は保障しない」というのが規定であれば、相手先の営業所で「大変、申し訳ありません送り主の方にも確認して頂ければわかりますが、保障できない決まりになっておりまして・・・」と言っていれば、こんなごちゃごちゃした事にならずに済んだのに・・・と思っています。
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電話に出た社員が会社の規定を熟知している社員とは限らないでしょうし、気弱な方や新入社員がクレームの電話を受ければ、「申し訳ございません、弁償します」って言ってしまうかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。そのような感じだったのでしょうかねえ。。。。 熟知していないとしたらいいかげんな会社だなあ、とそれこそ思ってしまいます。。。。自分たちの身を守るためにもそこあたり、徹底した方がいいのになあ。何でもかんでも「弁償します」と気軽に言わずに「上司に相談します」とかいう教育すら、していないとすれば、これまた会社として「大丈夫かな」と思ってしまいます。