石油ストーブより石油ファンヒーターのほうが危ない?
寒冷地在住で、石油ファンヒーターを使っています。すぐに暖かくなり、空気も乾燥しづらい石油ファンヒーターは、古い木造アパート暮らしにはとても有り難いのですが、困ることがひとつあります。それはアラーム機能。
2-3時間毎にアラームが鳴って、延長運転ボタンを押さなければならないし、早朝にタイマーをかけておいても1時間で止まってしまって結局寒くて目が覚めるし、自動停止の前のアラームが大変うるさいし・・・ 各社似たり寄ったりで、私のヒーターだけがそうなわけではないようです。(ちなみにダイニチです)
以前、石油ファンヒーターによる一酸化炭素中毒があったため、長時間運転ができないような仕組みになったと聞きましたが、石油ストーブは様々な事故が毎年後を絶たないのに、このようなアラームを付けようという話は聞いたことがありません。アナログなのでタイマー的な機能をもたせるのが難しいということもあるのかもしれませんが・・・
石油ストーブにはアラームがないのに、石油ファンヒーターにはアラームが義務付けられているのは何故ですか? 石油ファンヒーターのほうが事故の確率が高いということなのでしょうか? ふと疑問に思ったので質問しました。
補足
回答ありがとうございます。タイマーリレーと噛ませる方法教えて下さい。