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三本締めのやり方について
自分は声優さんのライブによく行くのですが、ライブ終了後必ず三本締め(観客の誰かが音頭をとってやります)があるのですが、そのやりかたはパパパン、パパパン、パパパンパンッ!そのあとにハイ!(ヘイ!と叫んでいる人もいます)という掛け声が入ります。これを三回繰りかえします。 質問ですが、パパパン、パパパン、パパパンパン!のあとのハイ!(ヘイ!)などの掛け声は普通入れるものなのでしょうか? 今まで三本締めをほとんどやったことがないのでわかりません。 回答お願いします。
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地方で異なるかもしれませんが、江戸締めならば 「お手を拝借。イヨ~オッ」 パパパン パパパン パパパンパン(ィヨッ!) パパパン パパパン パパパンパン(もイッチョ) パパパン パパパン パパパンパン 「お開きにいたしましょう」 だと思います。
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- marbin
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#2です。質問文をよく見てませんでした。 間には確かに入れますね。 最後だと勘違いしてました。 失礼しました。
- marbin
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通常の3本締めでは最初に「いよーっ」という発声し、 最後は「ありがとうございました」などでしめます。 「ヘイ」は、ノリではないでしょうか。 ただ、本来は、お客がやるものではないようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%AC%E7%B7%A0%E3%82%81 http://www.seas.or.jp/datafile/tejime.html
我が家は職人の家庭で ことあるごとに 祝いの席や 祭り…御神輿の後に つなぎに『ハイ』 入れてますね。 理由は分かりませんが 必ずです。 音頭をとって下さった人が言ってます。 終わった後にも 『有難うございました』 だったり 『お疲れさま』 『ご苦労様』等々 労う言葉がつきます。 一本締めの時は 『ハイ』ないです。 最後の労いの言葉は あります。