※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乳がん検査)
乳がん検査と石灰化の違いについて
このQ&Aのポイント
乳がん検査のオプションとしてエコーとマンモグラフィーがありますが、石灰化の検出にはマンモグラフィーが適しています。
エコーで石灰化が見つかった場合、それは比較的大きなものである可能性があります。
大学病院での検査は再検査や要精密検査の結果ではない限り、難しくはありません。
母が乳がんで手術した事もあって健康診断のオプションで乳がんの検査をしています。
1回目の検査後、検査結果に左の乳腺石灰化(要経過観察)
翌年の検査でも同じ結果でした。
2回ともエコーでの検査(触診では問題なし)で、2回目の検査予約の時にマンモかエコーどっちが良いかを聞かれ、去年石灰化と言われたんだけど…という話をしたんですが私が20代である事告げるとじゃぁエコーで良いと思いますよと言われエコーにしました。
それが去年の夏ごろの話です。が、最近になって石灰化ならマンモじゃないの?と知人に言われました。調べるとマンモのが石灰化を見つけるのに適していると…そうなるとエコーで見つかった石灰化はよほどのものなかのか…と不安になってきました。
検査した病院は自分のかかりつけではない上に経過観察と言う事で1年に1回の健康診断の時に検査を受ければ良いかと安易に考えていました。
自分が不安ならやはりマンモを受るのが一番良いとは思うんですが、マンモで見つかる石灰化とエコーで見つかる石灰化ってやっぱり違うものなんでしょうか?
ちなみに、内膜症で大学病院で手術予定なんですがそこに乳腺外科というのがあんですが、再検査や要精密検査という結果ではない以上大学病院での検査って難しいですか?
お礼
回答有難うございます。 一度病院で見てもらおうと思います。 治療、頑張って下さい。