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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:avi、mpg形式の欠点を補う方法を教えてください。)
avi、mpg形式の欠点を補う方法を教えてください
このQ&Aのポイント
- デジタルビデオカメラで撮影した動画を友人に配る方法について質問です。
- avi形式のままDVDに書き込んで配布する方法と、MPG形式に変換してDVD-Videoを作成する方法がありますが、どちらも欠点があります。
- 方法(1)ではPCでの再生が遅くなり、音とびやコマ落ちが頻繁に起こります。方法(2)では画質が低下し、残像が現れます。質問者は、画質を低下させずに再生を滞りなくする方法を知りたいとしています。また、方法(1)で再生がスムーズでない原因はPC自体の処理能力の問題なのかも知りたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
MPEG2に圧縮しても、元が3GBの動画なら AVIと同じぐらいきれいに圧縮できるはずです。 もちろん残像などもありません。 エンコードの設定を見直してみてください。 インターレースで、ビットレートは8000kbpsに設定します。 また、DVDに書いたAVIがコマ落ちするのは DVDドライブが遅いからだと思われます。 ハードディスクにコピーし、それを再生してみてください。 それでもダメならパソコンの性能の限界です。 DVはそこまで重たくはないので、XPの時代のパソコンなら普通に再生できると思いますが・・・・・
お礼
smpc様 早速の返信ありがとございます。 エンコードの設定ですか。付属のMotionDV STUDIOというソフトではMPEG形式を選択すると、他に設定を変更できる項目がなかったと記憶しているのですが・・もう一度、確認してみます。 なるほど、DVDドライブ自身が原因ということもあるのですね。市販のDVDソフトを再生する際には見られない現象だったので、そこに注意が向きませんでした。 作業できる環境に戻り次第、確認してみます。
補足
もう一度確認したところ、両ソフトともエンコードの設定でビットレートの設定は出来ませんでした。 しかも同梱のMotionDV STUDIOというソフトでは変換できる形式がMPEG1で、MPEG2への変換は出来ませんでした。 もう他の変換ソフトを使って作成するしかないのでしょうか。。