友達の狙っているコを好きになってしまいました

質問

長文です。どうしたらいいのかアドバイスをください。

男女２人ずつ４人で遊びに行きました。

僕は、最初から、男友達（以下Ａくん）に、ただついてくるだけでいいからと自分の引き立て役にとメールを受け抜擢されました。
これ自体は、自分的にはとくに嫌だということもなく了承しました。（あまり接点のない女の子ばかりで正直どうでもよかったんです）

しかし、いざ現場に到着してみると、Ａくんと狙われている女の子（以下Ｂ子さん）が待っていました。

遅れてもう１人の女の子（以下Ｃ子さん）が来たのでいざ出発すると、女の子同士でしゃべっているし、男は男同士というありきたりでした。

カラオケに行ったのですが、緊張しているＡくん・・・
隣にＢ子さんが座っていたので、Ａくんとはあまり会話もなく、気まずかったのでいろいろ話していました。

肝心のＡくんは、口数が少なく、あまりしゃべらずカラオケも終わってしまいました。

この時点で、僕は、Ｂ子さんは、とても明るくおもしろいコだと話をして気が付きました。

その後、ミ○ドに行ったのですが、Ｂ子さんは僕にばかり話しかけてくる状態になってしまいました。肝心のＡくんは、放置状態です・・・。

話題を振ってあげるべきところだったのですが、タイミングがつかめず、放置してしまいました。その反面、僕は、Ｂ子さんを爆笑させたりしていて、立場が逆になってしまったＡくんとの約束を考えると悪いことをしてしまったと心が痛んでしまいました。

聞くところによると、ソフトバンク同士だから電話をしているという話が出たので付き合ってるのかと思い、こちらの感情がばれないようにＡくんにメールで聞いたのですが、そんなところまで行けるわけないだろって言われたので、まだなんだと思ってはいるのですが。

そして、いまになってみると、また会ってしゃべりたい、もっといっしょにいたいと思うようになっていました。僕は、ひとつのことに夢中になると周りが見えなくなってしまう癖があるので、いまでもＢ子さんのことが頭から離れません。

バイト先の上司のひとに、この話をしたら、そいつが悪いと言うのですが、あきらかに、僕の配慮不足という気がしてならないのです。

そして、このＢ子さんへの恋愛感情に捕らわれてしまったのです。またいつもの片思いとあきらめてはいるのですが、棚ぼたを期待している自分がいるので、また会ったとき、メアドとかを聞いて、本格的に考えるべきなのか考えています。

身をひくことも考えていますし、もちろんＢ子さんとは友達のままという選択もあるのですが、みなさんの意見が聞いてみたいのです。
恋愛経験がないので、こんなとき（他の男があからさまに狙っている女の子を好きになってしまったとき）どうしたらいいのか、わからないのです。
ひとつアドバイスをおねがいします。

回答No.3

intercity · ベストアンサー

よくあるシチュエーションですね。
文面からして２０歳前後の方とお察しします。
この問題は人類がある限り、無くならないでしょう。
ただ、Ｂ子さんはＡ君と結婚しているわけではないので、
あなたがＢ子さんを好きになったり告白しても問題はないということです。
しかし、Ａ君との友情も大事ですね。

この文面から分かることは、
Ａ君はコミュニケーション能力があまり無いこと。
このまま放置していても、Ａ君はＢ子さんとくっつかないでしょう。
Ｂ子さんへ積極的なアピールができないのですから。
また、Ｂ子さんはあなたと意気投合していたようですね。
分析すると、Ｂ子さんは口数の少ないＡ君と相性が良いとは思えません。

ここは穏便にいきましょう。
まず、あなたはＢ子さんのメアドをゲットして下さい。
そして、Ａ君との恋愛相談という名目で連絡を取ります。
私はＡ君の自滅を待ってからＢ子さんにアプローチしてもいいと思います。
ただ、Ａ君が超イケメンで背が高いなら話は別です。
でなければ、もうすこしＡ君を泳がせてみましょう。
ただ、あなたの年齢でそれをやるのは忍耐が必要です。

Ａ君が完全に玉砕されてからのほうが、
あなたとＡ君の友情に亀裂は生じません。
絶対にコミュケーション能力のあるあなたが有利です。
あまりフェアなやりかたではないかもしれませんが、
恋愛は仁義なき戦いです。
若いうちは積極的にいきましょう！

お礼

多忙によりお礼が遅れましたことをお詫びします。
回答ありがとうございます。

なかなか鋭いですね（^^;
１９歳です。

たしかに、こっちが付き合うことにしても、なんら問題は無いと思います。しかし、僕の良心が許さないと思います。逆に自分がされてしまったらって思うとできません。（詰めが甘いとよく言われます。）けど、もう諦めたくはないんです。自分に嘘はもうつきたくないんです。

やはり、ここまできたら、戦略ですね。

Ａくんは、ぼくといっしょでイケメンというわけでもなく、背もいっしょぐらいです。どちらかというと小太りなんで・・・
ルックス面でいえば、同程度です。

ちなみに、Ａくんは潔癖性らしく、手を繋いだりスキンシップは取れないらしいです。ある意味、ここは有利かななんて思ってるんですけど、Ａくんは卒業済ということなんで怪しいです・・・

こんな小さな事を書いて喜んでいるんですけど、Ｂ子さんからパフェをいっしょに食べよって誘われていっしょに食べたので自分のなかでは、とてもうれしいです。

でも、また最後は、自信を喪失してしまって、結局、何もできず、指をくわえて２人で歩いてるＢ子さんを見てる自分が見えてしまいます。

回答No.4

aki-t123

私も似たような経験があります。私の場合、親友と同じ子でした。
しかし、私は先のことを考えてその子への気持ちは捨てました。
今、数年ほど経過しましたが、これで良かったと後悔は全くして
ません。その親友は私にとって一生付き合っていこうと思っていた
からです。ですからnabeyakiさんにとってその友人が、自分にとって
大切なものなのかをよく考えて行動することをお薦めします。
nabeyakiさんにとって大事な友人であれば身を引いた方がよいと
思いますが・・
そうでないなら、アプローチしてもよいとは思います。
将来の価値で判断した方がよいですよ。親友なら絶対に止めたほうが
よいですね。女性との出会いはまだあるでしょうけど、親友というのは
なかなかできるものではないですから・・・

お礼

多忙によりお礼が遅れたことをお詫びします。

親友というわけではありませんが、仲の良い友達ですし、学校でも授業がいっしょだったりするので、あまり仲が悪くなるようなことは、避けたいなぁって思っています。

というより、結局は、自分に自信がなくなって、またかすめ取られていくのを指をくわえて見ているだけになってしまいそうな気がします。

回答ありがとうございます。

回答No.2

ccccats

男同士の友情が関係しますよね。
Ａ君の思いが本気なら、一度は彼に譲ってあげてもいいかもしれません。Ｂ子さんが質問者さんのほうが気になって断る場合だってありますから・・・

私の経験談では、男同士でちゃんと話しをしました。そのときは、私がＡ君の立場でしたよ・・・質問者さんと同じ立場の友達が、「俺も気になっちゃった」って言われました。「げっ、マジ～」って思いましたが、仕方ない、じゃあ、お互いにどっちが付き合っても恨みっこなしで頑張るってなりました。結果は、どっちも付き合えずでした。彼との仲には影響はありませんでしたよ。

Ａ君とＢ子さんが付き合うことになったとしたら、質問者さんはどうでしょうか？二人と普通に仲良くいられそうですか？質問者さんとＢ子さんが付き合うことになったら、Ａ君と仲良くいられそうですか？
どちらかに転んで、どこかにヒビが入って、それを自分で受け止められそうですか？まずは質問者さんは誰との関係を重要視するかではないでしょうか？

参考になれば幸いです。

お礼

多忙により、お礼が遅れてしまったことをお詫びします。
回答ありがとうございます。

胸中告白したら、たぶん、彼は敵視するようになると思います。
＞Ａ君とＢ子さんが付き合うことになったとしたら、質問者さんはどうでしょうか？二人と普通に仲良くいられそうですか？
この点については、いままで何度も人生の中で、味わったことなのでまったく問題もなく自信を持って、普通に接することができます。というより、諦めます。
＞質問者さんとＢ子さんが付き合うことになったら、Ａ君と仲良くいられそうですか？
僕は、仲良くするつもりですが、Ａ君がどうするかわかりません。

そうなってしまうのであれば、それは仕方のないことだと諦めると思います。
もう、自分はのことは、後回し。ずっと人生１９年間諦めっぱなしです。もう慣れてしまいました。でも、前向きに生きていく生きていこうということだけは、忘れないようにしています。

回答ありがとうございました。

回答No.1

perorinko

こんばんは。
Ａ君には少し悪い気がしますが、黙って狙ってみてもいいと思います。
棚ぼたを期待するのは悪くないと思いますよ。
Ｂさんにメールアドレス聞いて、Ａ君のことを含めていろいろＢさんに聞いてみればいいのです。

お礼

多忙につき、お礼が遅れたことをお詫びします。
さっそくの回答ありがとうございます。

いまは、春休みですし、Ｂさんに会うこともないので、４月からしか展開がないように思います。連絡取りたくてもメールもできないですし・・・・

たしかに、少し悪いかなって思いますが、いつもゆずってばかりの人生でした。ここらで、自分の番を取ってもいいじゃないかと思うようになりまして・・・。