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【エンジンルーム内設置型のエアクリーナー】 熱い空気を吸い込んで
しまうような気がしてならないのですが、この辺りどう考えればよろしいでしょうか? 純正だと、外気の空気を「エアダクト」等を通じて、フロント付近(外気温に近い場所)から取り込みますよね? でも、キノコ型等と呼ばれている型のものは、エンジンルーム内にクリーナーを丸出しでのお状態で設置しますよね?(要するに、エンジンで熱せられたアツアツの空気) 本来的には「冷たい空気ほどベターである」という話しを聞いたことがあります。 これってどうなのでしょうか?使っても大丈夫なのでしょうか? 質問(内容・説明)悪くてスミマセン。
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キノコエアクリの周りに遮蔽版とか、インテークダクト追加とかよく自作しました。 おっしゃるとおり、空気の温度が上がると密度が低下しますからエンジンの性能に影響が出てきます。 ターボのインタークーラーも空気を冷やして密度を上げる・・・ですからこれと同じことが言えます。 ただ走行中はエンジンルームの中は思ったほど暑くないのでそんなに気にしなくてもいいと思いますよ。 純正よりもはるかに吸入効率がいいために熱を考えてもキノコ型の方が性能は上がるでしょう。
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回答No.2
>>使っても大丈夫なのでしょうか? ご推察の通り、あくまでもドレスアップパーツです。 経験上では、どちらかと言うと調子が悪くなる車9割、調子が良くなる車0.1割くらいでしょう。
お礼
>走行中はエンジンルームの中は思ったほど暑くないのでそんなに気にしなくても なるほど、走行中は...ですよね、目から鱗です。 (キノコ化の理由なのですが、当方の車の狭いエンジンルームにバッテリーを+1個増設するため、やむなく純正のでっかいエアクリを取り外して、コンパクトなそれを..というところにあります。キノコ化すれば、バッテリースペースが生まれるということです。ですから、性能等は不問で、エンジンに悪影響さえ出なければイイなと考えていました。) とりあえず、試してみます。