- ベストアンサー
夜になると狂います どのように対応すればいいのでしょうか
先月に待望の子犬を迎えました 犬種はキャバリアキングチャールズスパニエル 4ヶ月の女の子です 我が家に来る前の空輸で、気管支を痛めたらしく 喉がグズグズ言っている状態でのお迎えでした すぐお医者さんに見せましたが、すぐ治るだろうと診断を受けてから 良くなるどころか悪化し、病院を三件変えました 今通っているお医者さんでは気管支肺炎と診断されました 薬と輸液の治療を行っています 昼間はおとなしく寝たり 少し歩いたりしているのですが 夜21時~26時頃になると ゲージ内で急に暴れだし大量のよだれを出して歩き回ります 目は血走り、焦点が定まらないせいか頭をガンガンぶつけています 器官が詰まり 苦しいのだと思いますが、 決まって夜になると このような症状が出ます 明け方頃には疲れて眠るのですが、 一度騒ぎ出したら、三時間は騒いでいるので、 怪我をしてないか 寒くないか(ゲージ内の毛布をメチャクチャにしてしまいます)気になって寝れません お医者さんに相談しましたが、 「ゲージの外に出すと体力を消耗させるので ゲージ内で安静にさせること」と言われました 今現在もゲージ内で暴れています このままではこの子も辛いし 私自身も参ってしまいそうです このような症状を経験した方おられましたら 対処法、他予測される病気、原因など教えて頂けますか? よろしくおねがいします!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
獣医の診察を受けられていることから、その他の疾病はおそらくないと考えています・・・。 空輸でおうちに来てから、どのくらいの時間がたっていますか? 何時間くらいの輸送だったのでしょうか。 飛行機の荷物室は状態が最悪で、犬によってはショック死する子もいるほどです。夜だけ暴れるようなら、輸送の恐怖から、PTSD症状で、暗くなることで、発作が出ているとも考えられます。 よだれは興奮によって自然に出るものです。頭をぶつけるのは出口を探してパニックになっているためでは。 暴れて逃げ出されないよう、念のためリードをつけ、ゲージから出して、明るいところですっぽり毛布などをかぶせて抱いてやり、大丈夫だよ・・・、と静かに話しかける、のがいいのではないでしょうか。 「ゲージ内で安静に」なんていわれたって、安静じゃないんだから、 「ゲージ内」だけ守っても仕方ないですよ。 医師の言うことを鵜呑みにしない、自分で考えて行動する、このことで、生死を分けることだってありますから、犬だけじゃなくヒトも。
その他の回答 (2)
- hal000
- ベストアンサー率0% (0/2)
初めまして。 素人意見なので参考までにお願い致します。 当方12歳のシー・ズーを飼っていて、本日未明にお別れしたばかりなのですが・・。 ウチの子も色々と疾患を持っていて病院にかかりきりでした。 基本的には掛かりつけの獣医さんで対応してくれていましたが、 どうしてもその獣医さんだけでは無理だと判断された時には大学病院を紹介してくれました。 その方が専門医の方がいらっしゃるようですよ? 大学病院へは紹介という形で行くのが普通なのかその辺はよく分からないのですが・・。(ごめんなさい) 今掛かっている獣医さんに相談してみてはいかがでしょうか? もし難色を示される場合には直接大学病院へ電話で相談してみるのもいいかと思います。 まだ若い子なのでできるだけ早めに原因を特定して治療してあげて欲しいです。 余談ですが、犬の空輸は鼻の短い犬種ほど危険度が上がるようです。(理由は分かりませんが) パグやキャバリアは運ばれる際に命を落とす子が多いそうですよ。 (父親が空港関係の仕事についていてそういう子を何度も見たと悲しんでいました) なにはともあれ最善の方法を探してあげてくださいね。 noommさんも辛いと思いますが、根を詰めすぎると本当に滅入ってしまいますので適度に息抜きも入れてくださいね。 (当の私が我が子の看病で精神疾患に陥ってしまいましたので・・)
お礼
hal000さま ご回答ありがとうございます。 大学病院での検査も考えています。 キャバリアは疾患が多い犬種なので 明確にしてあげたいと思っています 検査となると全身麻酔になるらしく 負担が大きいので 時期を見て 獣医さんに相談してみようと思います お優しいお言葉ありがとうございます 愛犬を亡くされどんなにお力落としのことでしょう… ワンちゃんのご冥福をお祈り致します。
- bunbun001
- ベストアンサー率27% (71/254)
No1です、よかったですね・・・。 おうちに来たばかりは落ち着くまでクレート、といいますが、それが必要条件ではありません。要は「落ち着く」ことなのです。ヒトの暖かさが伝われば、それはクレートよりずっと安心できる場所に違いないのです。かわいいから、と撫で過ぎたりして疲れることを避けるために言われていることです。そうでなければ、本来は自分からクレートに入っているとき以外、閉じ込めないほうが犬にはいいのです。 えらそうなことを言いましたが、 医者を100%信用しない、というのは、私自身の苦い経験からです。 「ただの風邪です」を鵜呑みにし、人間の家族をなくしました。 獣医はもっといい加減な開業医がたくさんいます。(私は関係者なので、言いづらいですが)信頼できる医師が見つかるまで、何度も転院してかまわない、と思います。「腕がいいけど、説明不足」「丁寧に話をしてくれるいい医師だけど、診断が疑わしい」など、状況によって使い分けてもいいと思います。重篤な外傷は手術のうまい医師に、ただの風邪は近所の丁寧な医師に、という具合に。 手に負えないのにいつまでも患者を抱えて他院を紹介しない、診断がつかないのに、「わからない」と、本当のことを言わない、異常に診療報酬が高い、などには注意してください。
お礼
bunbun001さま ありがとうございます。 今 ゲージを開けたままで いつでも私の元に来られるような状態にしています ゲージが開いていることに安心したのか、今はスヤスヤと寝ています (まだ夜中まで安心はできませんが…) 発作が出ても 穏やかに接してあげたいと思います お医者さんのほうは三件目にして やっと信頼おける先生に巡り合えたと思います 頂いた注意点をしっかり頭においておきます。
お礼
bunbun001さま ご回答ありがとうございます。 ドッグカフェ経由でブリーダーさんから来たのですが、 広島→東京 の道のりでした。 当日飛行機の遅れ、車で渋滞にはまり、かわいそうなことをした、と お迎えに行ってくれたドッグカフェの方から聞きました。 おそらく四時間以上は暗い中だったのかと… 今 回答頂いた方法を試したら、 しばらく暴れていましたが 今ようやく寝てくれました 自身が不安なばっかりに お医者さんにすべて委ねてしまいました