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母が肺がんです。丸山ワクチンを投与しはじめ体に変化が・・・
母が肺がんです。丸山ワクチンを投与しはじめ体に変化が現れました。在宅で定期的に通院治療をしています。ワクチン投与が、ちょうど、肺炎にかかっている時期で、熱とせきとタンが激しく点滴を一時的に投与していた時期でした。そんななか、丸山ワクチンを投与し始めた第一日目に、寒気がとまり大量の汗が出たそうです。しかし、その後血圧が安定しなく、頭痛や心臓がバクバクするなどの症状を訴えています。本人家族とも、体が変わってきているんだと考えつつ、血圧の上昇で苦しんでいる母の姿を黙ってみていていいものか思案しています。本人はワクチンの投与をやめる期はないようですが、これは、よい兆候の現われなのでしょうか。どなたか、ご存知の方があれば教えてください。 丸山ワクチンのビデオや説明を聞きました。感動し、奇跡を信じてすがる気持ちで投与をしています。そうでないお立場の方が大勢いることも知ってますが、どのようなスタンスの方でも、この血圧の上昇に対し、なにかご存知の方がいれば、教えてください。よろしくお願いいたします。
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お礼
お忙しい中、回答ありがとうございました。 おっしゃるとおり・・・なのでしょうね。奇跡なんていうものは、簡単に起こるものではないと知っています。ただ、選択肢がどんどん減るなか、指をくわえているのではなく、家族の生きて欲しいという願いを示す、自己満足的な行動なのかもしれません。でも、私はこう考えています。馬鹿みたいに、信じよう!と。笑いががん細胞を小さくするように、見守る家族全員が信じることが、今私たちにできる事だと。奇跡を全員で、純粋に信じきるつもりでいます。少し宗教じみたように聞こえてしまうかもしれませんね。おっしゃるとおり、きちんとしたその場にふさわしい治療を受けさせていただくべく、これまでもこれからも努力したいと思います。ありがとうございました。