自分が凹んでる時の、恋人への接し方

質問

今、付き合って5ヶ月になる彼氏がいます。大学で同じサークルに入っています。
ここ１，２ヶ月、サークルに関する意見の対立や私の無能さが原因で彼氏に怒られ、バイト先でも色々と怒られ、すっかり凹んでしまいました。
そんな時に彼が、同じサークルの女の子達…特に以前、彼が好きになりかけてた子を、能力・容姿共に誉めまくったりして、さらに凹みました。
また冗談とは分かっているのですが、さすがに「○○ちゃん良いよねー。胸もみたい」などと言われ続けた上、私とは前戯だけしといて「自慰のし過ぎで起たない」とか言われたら、鬱です…。

彼とその子の間に恋愛感情がないことは分かってるのですが、二人で出かけたり、一緒に下校したりしているという話を過剰にされると、嫌な気分になります。
そのことを伝えると、「俺とあの子の関係を引き裂きたいわけじゃないんなら、あんまりそういうこと言っちゃ駄目だよ」とか言われ……毎日泣いてます。
以前は我慢していたのですが、最近は泣きぐせがついてしまったみたいで、彼の前だろうが外出中だろうが、少しもめたりしただけですぐ泣いてしまいます。
彼は私が泣こうとわめこうと、それ自体はそんなに気にしない人なのですが、一ヶ月ぐらい延々と凹んでるので、さすがにそろそろ宥めたりするのも面倒になってきてるようです。

ちなみに今は、彼と話し合った結果、「二週間だけ○○ちゃんの話を無駄なところで無駄に振らない」という約束が成立してます。
約束した数時間後には振られましたが；

愚痴っぽくなってしまいましたが…本題の質問です。
私は、彼の前で泣くのを出来るだけ我慢すべきでしょうか？
我慢しようと思えば我慢できると思います。

また最近は、彼が何を言っても全て悪い方にとってしまうので…一度距離を置いたほうが良いのでしょうか？
色々書きましたが、彼に一番好かれている自信はあります。
だから頭では、ただ堂々としてれば良いんだと考えてるのですが、どうも感情が冷静さを欠いておりまして；

長文失礼しました。回答よろしくお願いします。

回答No.3

noname#106496 · ベストアンサー

彼に一番好かれている自信があるのでしたら大丈夫ですよ。
その気持ちを常に毎日、繰り返し心の中で言っていれば乗り越えていける悩みだと思います。

「女は泣けば済むと思ってる」と彼に愛想疲れないよう、我慢できる場面では我慢・どうしても押え切れない感情だったら彼の前なら涙を流しても良いと思うんです。

距離を置くと、彼が離れていきそうな気がします。
彼が褒めてる友達にはない、彼が認める質問者様だけの魅力を思う存分発揮して下さい。

もっと自信を持って堂々と笑顔でいないと、ほんとに彼に捨てられちゃいますよ。
大丈夫！大丈夫！

お礼

ご回答ありがとうございます。
前に我慢してたら「我慢せずに泣けよ」とか言われたので、その言葉に甘えていたのですが、もう少し自制できるようにしたいと思います；
捨てられないよう頑張ります！

回答No.2

6iw

友達は友達！と割りきれるタイプの人間なんでしょうね、彼は。いささか、わたしにはデリカシーに欠けるとも思えなくはないですが。
彼の恋人への配慮が足りなすぎる！と言ってしまえばそれまでですが、あなたも悲観的すぎませんか。最近のついてないこと全てを同時に考えてしまっている。確かについてないのかもしれないけれど、一つひとつを別々に考えて少し負担を軽くしてみてくださいね。
散々悩んでいる割に最後は「彼に一番に好かれている自信はある」と言う。これが冷静さを欠いている状態の表れなら根本的な改善「堂々としてれば良い」というのは分かっているようなんですから、どうしても割り切れないようならやはり距離をおくべきじゃないでしょうか。このままだと彼もあなたに疲れてきてしまい、一緒にいることすら無理になると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
彼も私も、人と付き合うのが始めてなので勝手が良く分からないというところもあると思います…。特に彼は中高と男子校だったので、女の子への接し方が分からないと嘆いてますし；
割り切れないのは私が悲観的になりすぎてるせいだと思うので、少し頑張ってみて無理そうだったら一度距離を置いてみることにします。

回答No.1

noname#53063

なんか色々とストレスため過ぎじゃない？
＞俺とあの子の関係を引き裂きたいわけじゃないんなら、あんまりそういうこと言っちゃ駄目だよ」とか言われ……毎日泣いてます。

これも意味が分からない。
関係って？
引き裂くって？
彼に一番好かれている自信があるとのことですので
余裕を持てば？としか。。。
でも大切にはされてはいないよね。間違い無く。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ご指摘の通り、ストレスは溜めるタイプです；
余裕を持ち、大切にしてもらえるよう努力していきたいと思います。