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疎遠な友達との関係 - 当時の感情を振り返りたい
- 19歳のときに出会った素敵な女性と友達になりましたが、彼女の魅力に嫉妬し、比べられることに卑屈になる自分が嫌で疎遠になりました。
- 5年前に連絡が途絶え、現在彼女の状況や住所、職場についてはわかりませんが、彼女が夢に出てくることがあり、気になっています。
- 会いたい気持ちもありますが、再び自分が卑屈になってしまうのではないかという恐怖があります。自分の嫉妬に気付き、謝りたいと思っていますが、気持ちの整理がついていません。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。私は30代です。実は私は、 私=24才、彼女=19才のときに知り合い、 その後、彼女が私を嫌った(と私は思っていた)ため 疎遠になっていた、というケースがありました。 その後、彼女から >「勝手に妬んで言いたい事も言えず、 >彼女を嫌いになった自分はなんて嫌な人間なんだ」 に、非常に似た言葉を言われて、謝られたことがあります。 当方にとってはわけがわからず、 彼女が妬んでいたことも、知りませんでした。 「疎遠になっていたのに、連絡をもらえた喜び」 に浸る暇もなく、戸惑いました。 その経験から、申し上げられることは、 おそらく、相談者さんのおっしゃる、 >外見も内面も魅力ある彼女を ならば、「妬まれた」「疎遠にされた」とうらんではいないかもしれない、と思うのです。 まずは「再会の喜び」を味わいたいのでは、とも思うのです。 ですので、いきなり謝ることばを述べるのではなく、まず 「お久しぶり」と、近況を話し合う時間を持つのはいかがでしょう? 現住所が分からなければ、ご実家宛にでも ハガキなどで連絡して、自分の連絡先を伝えてみる、 ご実家の方に、転送をお願いしてみる という方法を試してみるのはいかがでしょう? 再会の喜びがいったん落ち着いてから、 「実は、過去にこう感じていて、悪かった」 と、順序だてて話してくれれば良かったなと、私は個人的に思いました。 それと、当方も疾病を抱えていますが、 昔、親しくていて疾病のことを話していた友達でも、 5年ぶりとなると、そのことを言われると、つらいかと思います。 「お体はどうですか?」 という程度の、軽い問いかけでも、彼女から話し出すまでは、 待ったほうがいいかもしれません。 お役に立てましたら幸に存じます。 長文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。 彼女とうまく再会できますよう、お祈りしていますので、 どうかがんばってくださいね!!
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- mat983
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質問者さんは30代前半で、 結婚もされて落ち着いた生活を送ってらっしゃると思います。 20代とは見識も変わっています。 頻繁に夢にまで出てくるのは尋常ではありません。 何か心にささる事ががあるのではないでしょうか。 過去に捕らわれずにお会いになってはいかがですか。
お礼
昔はとても幼稚な考えだったと反省してます。 仕事も恋愛もうまくいってなかったあの頃に比べて 今はとても幸せです。だから自信を持って会えるかもしれない・・ 心に余裕が出てきたのかもしれません。 そしてあの頃に比べて、人とのかかわり方や接し方もわかってきたので もっと素直に上手く付き合う事ができると感じています。 過去ばかりに捕らわれず、もっと前向きな気持ちで 会えるようがんばりたいと思います。 ありがとうございます!
いいアドバイスにはなりません。 私はいつも自分に正直なので辛口発言になります。 自分の気持ちをぶつけるのは身勝手でしょう。 解ってする分にはなにも言いません。 ですが卑屈にはならないのではないかと思えます。 理由は「夢に見る」からですね。 彼女への気持ちは昇華されたと考えて良いでしょう。 ご自分が今、幸せであることが前提です。 因って、会いたければ会う。 電話でも良いと思います。 取りとめのない会話をして自分の気持ちに終止符を打つのは好ましいことです。 どうしても謝らないと納得できないのであれば 関係を修復してから謝りましょう。 ご参考までに。
お礼
確かに自分の気持ちをぶつけるだけでは駄目ですね! 自己満足で終わってしまいそうな気がします。 彼女に対しても失礼だと気付かされました。 やはり最初は一方的な態度ではなく 相手の気持ちを考えつつ修復できたらと思います。 謝る事だけが「最善」ではないのですね。 もう少し自分の気持ちに整理をつけてから 彼女と連絡を取ろうと思います。 ありがとうございました!
お礼
逆の立場でのご意見ありがとうございます。 そういう考えは全く思いつきませんでした! どうしても自分が「悪い」と思ってしまっているので 連絡があることで相手が「喜ぶ」なんて全然考えてもなかったです。 kagerourouさんのおっしゃるよう「再会を喜ぶ」事をメインに がんばって連絡を取ってみようと思います! 本文を読んでいて「もしや彼女では?!」と ちょっとドキドキしました。