- ベストアンサー
仲直りするには
会社の部活を通して仲良くなった先輩(職場は違います)を怒らせてしまいました。 ちょっと恥ずかしいのですが、原因はキャ〇クラに行かなかったことです。僕はそういった場は苦手でこれまでも断り続けていました。 先週、部活関係の4人で飲んだのですが、その先輩からは当初「そういった所は行かない」と言われ、飲む直前にも「俺も適当な理由をつけてすぐ帰る」と言っていたため、僕も安心して参加したのですが、結果は最悪です。 その日は残りの2人はオッ〇ブに行くと言っていて、結局怒らせてしまった先輩もその話にのってしまった形でした。そうなると僕も誘われる流れになり、そこでキャ〇クラならギリギリ行けると言ってしまったことから今回の事態になってしまいました。その後先輩の一人(一番年上)が気をきかせて「帰っていいよ」と言ってくれたため、僕は言葉に甘えて一人帰ったのですが、怒らせた先輩は「来るといったのになんで来ないんだ」となってしまったわけです。 当日も電話で謝り、今日も謝ったのですが、「もうおまえなんて知らない」と言われてしまいました。 一番は僕がはっきりしなかったのがいけないのだと思いますが、これはもう一方的に非を認めて謝るしかないでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
行きたくも無いところに、無理矢理付き合わされるのは嫌なものですよね。 ただ、相手が断ると気を悪くする場合は、にべもなく断ってばかりいると損をすることになります。 こういうときは、一度は付き合うといいです。 次回からは、「やはり合わないので」と断ります。 先輩は恐らく「何で一度も付き合わないんだ?」と思っています。 世間一般から見れば、どうだっていいことで怒る先輩も先輩だ、となりそうですが、datchaさんがその先輩とよい関係でい続けたいのならば、相手に合わせることは必要です。 仲直りは、単に謝るだけでは駄目です。 「今度キャバクラに一緒に行きましょう」 ぐらいは言わないと機嫌は直らないでしょうね。 2回目からは遠慮なく断りましょう。
その他の回答 (3)
- rokujuuban
- ベストアンサー率37% (10/27)
あなたが書かれている客観的事実だけで、本気で気を悪くされる人はあまりいないように思います。 その日の具体的な細かいやりとりの中で、先輩に恥をかかせたり、失礼にあたるような行動はなかったでしょうか? そうでなければ、先輩はあなたをそのような遊びの「要員」として期待していたということだと思います。 それなら、残念でしょうが、その先輩とは距離を置くしかないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 自分では思い当たる節はないのですが、無意識に 期限を損ねるようなことをしていたのかもしれないですね。 毎回断り続けているからそれが積もり積もって 怒らせることになったのかとも思うのですが。 今はもう少しだけ様子を見てみようかなと思います。
- smilehouse
- ベストアンサー率26% (63/239)
大変ですが、やっぱり付き合いも大切だと思いますよ。 他の先輩に相談してみてはいかがでしょうか? 怒られた先輩に少し口添えして下さるかもしれませんし。 あとはあなたと楽しみたかったんでしょうね? 世の中の勉強も教えてあげたかったのかもしれません。 ゲームを友達としたいなとか思うように。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょうどその人と同期の人がクラブ内におり 昼食も共にしているようなので、 どんな感じか聞いてみようと思います。
- splwtr
- ベストアンサー率16% (75/461)
あまり、気にすることでは無いと思います。 たぶん、その先輩からまた、お誘いがあると思いますので、返事は 「行きたいですけど、今はお金の都合が・・」と言ってみましょう。 そのキャバ○で、先輩は威張りたいだけだと思うな。 こんな状況をイヤと思うなら、転職した方がいいかもね? 私は上司が金だすなら、ついて行くけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 当日電話した際には怒り口調ながらも「俺は気にしないけど」といっていたので 意外とすんなりいくかと思っていたのですが、部活だった昨日は一言も 口を聞いてくれず、その後部員で行った飲みも誘われませんでした。 周りから見ればそれほど大きな問題ではないのかもしれませんが、 僕としてはいいアドバイスをくれたり、一緒にいて楽しい人だったので、 このままずるずるいくと思うと残念で仕方ありません。 ちなみにお金を理由にすると「いっぱい給料もらってるのになんで?」 とへそを曲げてしまいます。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり一度付き合っておくべきですよね。 それでいけるようになればなったでいいですし 断りやすくもなりますしね。 あまり誘わない性格なのでそこまでできるかわからないですが、 チャンスがあれば勇気を出して声をかけてみようと思います。