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お昼を食べながら電話に出るのは正直しんどいです。

電話にでながら、お昼を食べるのは、もう3年になります。 口にいれたとたん、ジリリリ・・・と電話がなります。 落ち着いて食事ができません。 食べながら電話応対に追われることも多く、ゆっくり休憩できない日も多いです。だんだんしんどくなってきました。 取引先に市場が多く、電話をくれる多くの方は、12時から13時はお昼の時間ではないようです。 社長や部長宛の電話は、お昼休憩中だと断るようにいわれています。 とてもうらやましいです。私にはそういうのがありません。 電話は毎日割とかかってきます。ほとんど私一人で出ます。 掃除しようと雑巾を洗っていたら、電話がなる、パソコン処理をしようとパソコン机に移動したら、電話が鳴る、 伝票のチェックをしようとしたら、電話が鳴る。 集中力が途切れます。自分の仕事が進みません。 正直な所、誰かに電話にでてほしいと思っちゃいます。でも、事務所にいるのは私一人なのでそれは不可能なのは分かっています。 小さな会社だとお昼をたべつつ電話番をかねるのは仕方のないことなのでしょうか? わがまま言い過ぎなのでしょうか?

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noname#59315
noname#59315
回答No.3

それが今のあなたに与えられた仕事です。 中小企業では、昼食もろくにとれない職場、徹夜の連続の職場、いろいろです。 上を見ればきりがないし、下を見てもきりがありません。 どうしても耐えられないのなら、転職を考えるしかないでしょうね。

noname#52754
質問者

お礼

今は、社員ですが、パートのときは、お昼時間は時給0でした。 でも、電話を取って、工場に連絡したり、お昼休憩はのんびりできませんでした。ただ働きでした。 やはり、下を見てもきりがないですよね。 私に与えられた仕事・・たしかにそうでした。甘えていました。 定年まで頑張ります。

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  • usagi7577
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回答No.4

今まで、育ってきた環境の違いで、それを苦痛と感じる人と、何とも思わない人がいると思います。 ぼくなんかは、後者です。食事していても、途中で接客、なんていう環境で育ちましたから。うどんを食べようもんなら、食べ終わる頃には、汁が冷たくなっていたことも。 過去に、ぼくの店で働いていた人(もとは、サラリーマン)に、とても忙しい時期に「悪いけど、食事はこれでお願いします」みたいに言って、スーパーで売っているお寿司を準備したところ、「お昼は、ゆっくり食べたい」と言われたことがあります。少しして、その人は、辞めました。 質問者様が、我慢できるようなら、我慢するしかないように思います。それが無理なら、ちゃんとお昼休憩がとれるような(とれそうな)会社を探して、変わるしかないように思います。

noname#52754
質問者

お礼

ありがとうございます。 今まではそんなに苦痛ではありませんでした。 でも、最近疲れてきていました。 でも、中小の現実は甘くないとみなさんの回答を読んで感じました。 耐えれるなら耐えるのがベストですよね。 耐えていきます。 ストレスはうまく発散していこうと思います。

  • ahohdori
  • ベストアンサー率20% (180/894)
回答No.2

ぜんぜん我がままなんかではありませんよ。 あなたの苦労はイヤというほど理解できます。 中小企業というか零細企業のなやみです。 私も昔、社内で弁当を食べていたときには、電話には悩まされてはいましたが、時々でしたので、貴方ほど苦痛では味わずに済んでいました。 お昼休みだけ留守番電話コール(居留守設定)に出来るようなシステムがNTTから発売されていたと思いますので、上司に打診の上導入してもらうようにしてはどうでしょうか? 家庭の留守番電話と同じようなものです。 よくあるでしょ?夕方に掛けたら「本日の業務は終了しました・・・」という、あれですよ。 来客なんかあったら、ますます悲惨ですよね。

noname#52754
質問者

お礼

やはり小さい会社はどこも同じみたいですね。 留守電は、残念ながら無理です。 受注の電話がよくかかるからです。 ありがとうございます。

  • anmoq
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.1

私も個人の小さな会社に勤務していた事があります。 経理は奥さんで、専務は弟で・・・の様な所です。 やはり同じ経験をしました。 大手にも勤務した事がありますが大手でもその部に居る者が お昼中でも対応する所がありました。 もしどうしてもつらいようなら転職しかないと思います。 電話要員だけじゃ人員増やす等は難しいでしょうし。 全般に亘って人が足りない!と感じているならば直訴するのも手でしょうが 私はある程度は雇われの身として諦めます。

noname#52754
質問者

お礼

やはりあきらめるしかないですよね。 愚痴をどうもすみません。 定年までたえていこうと思います。 心を強くします。