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ステップワゴンの値引き

現在、ステップワゴンのGLナビパッケージの購入を検討しています。 ●GLナビパッケージ 値引き 233,000円 下取り 200,000円  計  2,207,000円 ○オプション     165,000円 値引き  11,000円  計  154,000円 合計(その他諸費用など込) 2,400,000円 この値引きは満足していいものなのでしょうか?それとももっと頑張れるんでしょうか? 皆さん、ご意見よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 6akaaka9
  • ベストアンサー率8% (9/111)
回答No.4

GLナビパッケージ 今年1/6に購入しました。(2/初旬納車) 2.0L , 8人乗り 色:バスクレットパール オプション:右側パワースライドドア,フロアマット,ドアバイザー,ETC付替 購入価格諸経費込みで約280万でした。 子供が7月に生まれる予定で家族が4人になる事もあり今年買い替えを 考えていた所,1/4に自宅近くのディーラーにて見積を取りました1/6ま でだったら正月価格でとの事、購入を考え出して1件目でしたが 一回目交渉(1月4日) ・下取り価格 35万(査定表を見せてもらって) (運転席側面凹み有りスペアータイヤ釘が刺さったまま  ○菱パジェロイオH12年製) ・車体値引き 20万 二回目交渉(1月5日)  話した内容はあまり覚えてないですが営業の方と話をしていて正月 価格と何度か聞きましたが結局コミコミで 195万にしますとの事。 ・下取り価格 48万(リコー○もあったので驚き) (車体はもう値引けないので帳尻を合わせたらしい) ・車体値引き 37万 1/6に契約(衝動買いをしてしまいました。)  下取りはもともと抑えていたのかもしれませんが車体だけで40万近い 値引きでしたよ。 3月の決算期を狙って見ては?頑張って下さい。  

  • ayuri2
  • ベストアンサー率83% (10/12)
回答No.3

1番です。2番の方が、 「競合他車を挙げて30~40万円と言う破格の値引きを交渉する」のは、アフターサービス等の後々の事を考えると非常に危険なのでやめた方が良いそうだからですとありましたので、参考までに補足させていただきます。  2番の方が書いておられる、そこで半ば強引に値引き交渉を成立させたら購入後のセールスマンとの関係がギクシャクするし、それで十分なサービスが受けられなくなる可能性は十分にあり得ますというのは、まさにそのとおりです。十分に有り得る話です。ディーラーさんも人間ですから、不愉快な客に対して今後の対応が違ってくるのは当然のことです。  しかしながら、ここで重要なのは、半ば強引に値引き交渉を成立させての購入など、ディーラーさんの心証が非常に悪かった場合におこり得ることであり、必ずしも、30~40万円の値引きで車を購入した場合、アフターサービスの面やその後のお店・担当セールスマンとの付き合いは絶望的なほど険悪な状態になるのでそれらの点は諦める事になりますとは、なりません。  実際、私の知る限り、大幅な値引き購入でも、ディーラーさんと良好な顧客関係を築いておられる方も、大勢いらっしゃいます。  地域により違いますが、まあまあの激戦区エリアでの決算期の購入であるならば、ステップワゴンクラスの車が、30~40万円と言う値引きは、決して珍しいことではありません。  通常期であれば、このクラスの車が30~40万円と言う値引きは、かなりの破格の値引きですが・・・を以下はあくまでご参考です(複数の友人、知人ディーラーの方から、聞いた話です)  通常期の、2000~2500ccクラス、車両価格200~300万円の車の場合、  値引き10万円以下…かなり人気の車種。値引きはこれ以上は、まず厳しいかも。  値引き20万円程度…普通。オプション等、付加価値で交渉。  値引き30万円以上…殆ど叩き売り状態。モデルチェンジが近いなど、交渉次第で後5万から10万の値引きもある場合あり。  もちろんメーカーにもよりますし、激戦区であるとかの地域特性、人気車であるとかの条件でもかわりますが。  後は、交渉されている販売店が、メーカーとの結びつきが強いか否か(メーカーから報奨金が出る場合も往々にしてありますので、身銭を切ってでも販売したいときなら、交渉次第で大幅な値引きがありますし)販売店責任者の力量、ノルマなど状況によって変わります。  yuuma_-0-さんの地域特性や、交渉されている状況が詳しくわかりませんので、何ともいえませんが、今の時期が決算期で一年で一番値引きが期待できる時期であるのは確かだと思います。  ディーラーさんの心証が悪くなるかは、交渉次第だと思います。

noname#67720
noname#67720
回答No.2

私はこれで十分満足していい物だと思います。 その理由は、11年くらい前の初代ステップワゴンの雑誌に書いてあったと思うのですが、1番の方が挙げている 「競合他車を挙げて30~40万円と言う破格の値引きを交渉する」 と言うのはアフターサービス等の後々の事を考えると非常に危険なのでやめた方が良いそうだからです。 と言うのも、そこで半ば強引に値引き交渉を成立させたら購入後のセールスマンとの関係がギクシャクするし、それで十分なサービスが受けられなくなる可能性も十分にあり得ます。仮にそのお店が初めて行ったお店で、知り合いのセールスマンもいないのであれば尚更です。 もしその方法で車を購入した場合、アフターサービスの面やその後のお店・担当セールスマンとの付き合いは絶望的なほど険悪な状態になるのでそれらの点は諦める事になります。 それなりに値引きしてもらえ、購入後もしっかりしたアフターサービスを受けられる一番の方法は知り合いから紹介してもらうことです。 私の家では親戚に、その親戚が親密な付き合いをしているセールスマンとお店を紹介してもらい、10年前(1997年秋・当時まだ小学校2年生です)に185万円の初代ステップワゴン・Gタイプを160万円台まで値引きしてもらい購入しました。(交渉はしておらず店側が最初からその値段を提示してきました)

  • ayuri2
  • ベストアンサー率83% (10/12)
回答No.1

 車を買う時期に値引きが一年で一番期待できる決算期なので、地域事情やディーラーさんのノルマなどの状況にもよりますが、もう少し頑張れるかも知れませんね。  ご存知かも知れませんが、決算期とは12~3月と6~9月の半期毎の決算です。これまでの我が家や、友人などの購入経験では通常期に比べ、20%程値引きアップになるケースが多いです。  また、今の時期は、販促のためのプレゼントキャンペーンも多くなってきます。本格的な交渉は4、5回程度が平均的に値引き効果が高いようです。  ディーラーさんも書き入れ時なので無駄な時間は使いたくないでしょうし、交渉期間が長いと熱も冷めます。出来るだけ短期決戦です。    ここでもうひとつ注意点がひとつあります。納車時点で決算の売上げ計上となるので、納期を事前に聞いておくことです。例えば3週間納期でしたら3月頭には交渉を終わり、注文を入れないと決算には間に合わないということになります。  以上のことから、例えばひと月納期の車の場合、3月決算であれば2月20日くらいまでには、契約したほうがよいかと思われます。  車を安く買う、値引き交渉の仕方、交渉の一番のポイントは1円でも安いほうを買うという態度を最後まで通すことです。競合車を見つけて相見積もり(ノア、セレナなど)をとり、交渉の場では家計はまるっきり奥さんが握っており、さらに尻に敷かれているぐらいの夫婦関係を見せるぐらいが良いと思います。「だって装備同じなら、安いほうがいいじゃない」などと交渉の場で奥さんに言ってもらうようにするのです。 そして、最終的に効果的なのが、同士討ち。越境店からステップワゴンの見積もりをとるのが可能であればの話ですが、同じ県内では無理ですが、例えば、同じホンダでも県が違えば、別法人になってたりする場合がありますよね。 あまりゴネて嫌な客になってしまっては、元も子もありませんが、せっかく値引きが一番しやすい決算期での購入なのですから、頑張ってみる価値はあるかと思われます。