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離婚について悩んでいます。
離婚の件 相談させていただきます。 結婚して初めて姑にどなりました。 私は もともと心の奥に我慢してためてしまう性格です。 1年半反抗は1回もしたことがなく今回 我慢の糸がプツリ切れ 姑にキレました。ぽかーんとしてましたが (原因はささいな生活のことで文句を言われた) まだ私の怒りはおさまりません。 姑は非常識な人で自分のやることがすべて正しいと思うような人です。 そして旦那とも もめており今日 話し合いをしました。 話し合いで『姑ともうまくやれないし、俺の話しも聞けないようだから離婚しよう。 もう嫌いだし、守る気持ちもない』 と言われました。離婚話は今回が初めてではありません。 結婚を決めた当初、私は彼にのぼせており 価値観のすり合わせなど ほとんどせずにしかも同居も深く考えずにやってしまいました。 自分も悪いのですが話をすればするほど旦那との考え方の溝が深まっています。 考え方があまりにも違うのでもう離婚しかないとも思っているのですが 嫌いとか守る気持ちもない と言われても修復は可能なものでしょうか?ご意見いただきたいです。 30代子供なしです。
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返答ありがとうございました。かなり非常識なものとそれほどでもないものが混じっています。一応説明しますと・・・ ・私の母を『かあちゃんデブだよなあ』と言った ・私の友達の写真を見て『精神病みたいだ』と言った ・『男は外で働いてるんだから浮気くらいでぐだぐだ言うな』と言った ・庭で毎晩オシッコしてから寝るのが日課 ・『保険のセールスレディは全員わけありだ、かわいそうに』と言った ここまでは、問題外の更に外といった感じです(笑)。問題視したかったのですが非常識過ぎてできませんでした。ただ、以下は見方を変えるとありえることで、一方的に悪いとはできません。 ・『女が夜まで働くことはねえ、夕飯の支度は夕方4時からやるんだ』 →そういう世代の方なんです。若い世代が共働きすることを理解してません。 ・スーパーに行って帰りにカートを戻そうとしたら『そんなもの戻す必要はねえ』 →日本のお客はお店に対応良過ぎます。世間の常識ではお姑さんは縛れませんねぇ。 ・私が楽しく魚を料理してたら『そんなやりかたする必要はねえ』 →どんなやり方がよいのか意見を聞ける機会ではないですか?お姑さんのやり方でやっていてそう言われたなら、もう張り倒していいです(笑)。家事の先輩ですから学ぶべき点は学んで下さい。 ・『スーパーは午前中行くんだ、〇〇スーパーはダメだ、肉は日本産だ。』 →フルタイム共働きが普通になっていることを理解してない副産物です。 ・『階段を静かに歩け』でした。(普通に歩いたつもりでした) →寝ようとしてた等、タイミングが悪かっただけか、音が聞こえる位置関係にあるとかではないでしょうか? 修復を考えてるとのことなので、あなたから歩み寄れる点を探さなければなりません。理由は先日書きましたように、ここを見ない人の努力を期待しても事態が変わらないからです。 客観的に見ると、お姑さんが非常識だから起きてる問題と、あなたがお姑さんをお嫌いだから起きてる問題があるように思えます。ご主人と話し合ってみて下さい。上の非常識面は話し合いようがないですが、下はお姑さんにどう対応するかなので、ご主人と対応を考えたら可能に思えます。 一点言えるのは、どう対応するのか相談するのは男にとって苦でも何でもないですが、相手が嫌いだということを伝えられることは苦でしかありません。間に挟まれると全部放り出して一人暮らししたくなりますよ(笑)。 その辺をヒントにしながら、修復したい気持ちを伝え対応を相談する形で始めてみたらいかがでしょうか?
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#5ですお例文拝読しました。 私が言いかたがずれて申し訳有りませんが、居場所は心が休ます心置きなく話が出来る共有する人とその空間その話は他言されない、心おきなく話が出来る状態を含めて書いています。 我慢をする、それの心の持ち方考えで変わって行きますが、それにはそれだけの智恵を使い、誰かが支えにならないとそれは自立へとはいけれない大きな課題です。 私の場合、漠然と我慢では答えは出ない、何をどう我慢するか、これで何を見言い出すか、そんな自問自答から疑問が沸き、それに自分で回答を出しつつ自立をする(心の自立自尊感情の拡充)が出来ました。 一度カウンセリングに行き、心の整理人生のたな卸しをしてみるのも方法です。 何か分からない時、自分を発することで何か見えないモヤモヤも解決出来るか、我慢をどう自分の不動する心に切り替えていくか。自分の考えをつれ抜くなりの自己表現は大切です。 人格、人権は人として生きる根底のモラルも一度見つめ直すと良いかも、私はここまで自己形成で己という根底を何度も考え直し今日に行き着いていましが参考になるでしょうか・・・
お礼
ありがとうございました。自分にとって有利な我慢の方法を取得するということですね。いろいろ勉強になります。
- hurasuke
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第三者として公平に見ますと、あなたにご主人とお姑さんを怒る資格はありませんね。何故って、先方が頑固で考えを変えることをしないとのことですが、そういうあなたも先方に合わせたくないわけですよね? お姑さんが非常識な人間でそれを正しいと思っているそうですが、例が何も出てないので、どちらが非常識なのかわかりませんし、客観的に見てどちらが正しいのかわかりません。 修復は可能ですが、それをお望みでしたら、ひとつひとつ考えますので、実例をできるだけ公平に書いていただけますか?現状我々には何もわかりません。 最終的な判断としては、ご主人と理解し合えないのなら離婚することになりましょう。ひとつ経験者として申しますと、男女の50:50はお互いが70出すつもりじゃないと成り立ちません。ご主人に歩み寄ってもらうことを期待して、あなたが50歩み寄ろうなどと思うくらいなら、あきらめて新しい人生を歩まれた方が未来は明るいと思います。現状どんな解決策をここで提案しても、先方の努力は期待できませんから。何故って、ご主人ここ見ないですから、どのみちあなたが歩み寄るしかないんです。それが相手に伝わってくれたらご主人も今まで以上にあなたを大切にしてくれますが、その覚悟があなたにないのならば、どうしようもありません。 それでも修復を考えたいのであれば、具体的な事例を挙げて下さい。
お礼
ありがとうございました。具体的には、私の母を『かあちゃんデブだよなあ』と言ったり私の友達の写真を見て『精神病みたいだ』と言ったり 『男は外で働いてるんだから浮気くらいでぐだぐだ言うな』と言ったり(竹内結子のテレビを見て)、庭で毎晩オシッコしてから寝るのが日課だったり、『保険のセールスレディは全員わけありだ、かわいそうに』と言ったり、『女が夜まで働くことはねえ、夕飯の支度は夕方4時からやるんだ』や、スーパーに行って帰りにカートを戻そうとしたら『そんなもの戻す必要はねえ』、私が楽しく魚を料理してたら『そんなやりかたする必要はねえ』や、『スーパーは午前中行くんだ、〇〇スーパーはダメだ、肉は日本産だ。』などなどまだありますが全て私に押し付けてきた会話です。私もすべて姑を受け入れようと反発しませんでした、最後のとどめは『階段を静かに歩け』でした。(普通に歩いたつもりでした)
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代前半既婚女性です。 前の結婚で前夫の親と15年間同居の経験があります。 NO.5様が回答なさっておいでですが、 「あなたはご自分の居場所がありますか?」との問いに 「自分の部屋がある。」とお答えですが。 物理的な居場所のことではないと思います。 心のよりどころ。 精神的に完全に自由でのびのび出来る場所。 本来なら「我が家」がそうなのですが 同居嫁の場合は 「我が家」がないのです。 雨露しのぐ機能は持っていても 「マイホーム」ではない。 他所の家の軒を「お借りしている心地悪さ」 そういうことを聞いているのです。 私は前の結婚で15年間心のそこから 笑ったことがなかったです。 いつも盾をもって 自分を「敵」から守っていました。 そういうことを聞いているのだと思いますよ。
お礼
ありがとうございました。私もあなた様と同じで自分の住んでいる家を居心地いいと思ったことはただの1度もありません。 部屋があったって、心は満たされていません、おっしゃる通りです。 離婚も視野に入れて話し合いをしばらくする予定です。
- blife
- ベストアンサー率0% (0/1)
心の奥にためてしまうということで、今までのためていた怒りが ふきだしているのでしょう。 結婚していい夫婦に見える人は初めからそうだった のではなく、「夫婦は作っていくもの」なんですね。 自分も悪いと理解しており、修復はできるかを考えている ので、まだまだ離婚を考えるには早すぎるようです。 修復はできます。なぜなら、今までそういう人たちを 見てきたからです。 自分が変わることに よってでしか修復はできません。 なんだかよく考えないで、離婚してもまた 同じことが待っています。 今自分の周囲の人間関係はうまくいっていますか? 人間関係の凝縮が夫婦関係なので、そこに問題を抱えている人は 職場の人間関係その他にもそれが現れていることが 多いのです。 もし、そうであれば、自分を変えていく努力をする のが、自分を幸せにする方法です。 こちらのブログにも方法や参考になることが書いてあります。 http://ameblo.jp/balance-life/ 自分を変えるのは難しいと思うでしょうが、 他人は絶対に変えることができません。 どうぞ、まずは自分を見直してみてはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。ブログも参考にさせていただきます。 話し合いと努力をしてみます。
同居をする時点で旦那がどの程度舵取りをしてきたかです、嫁で嫁ぐ事は回り全て他人です。 妻が怒るとは相当な覚悟です、それに気がつかない今ならKYですか。 それ位血族は阿吽の呼吸で生活出来るが他人はそうは行かないと思うには夫の気配りです。 それば出来ないからプッンとなるんです、舅姑、小姑と旨く行くそんな事を思う事がどうして出来るんですか。 生まれも育つも違う人が旨く行くのではない、嫁さんの思いの中にはそうした価値観もあるんだなと認める事でしか有りません。 旨く行きとは、誰かが犠牲になる事です、犠牲は先が有りません、忍耐です。 そんな修行じゃ有るまいし、お互いの考えを認めてこそ、聞いて貰えて安堵感、こんな考えも持つのは若い世代なんだなとか、ある時は相手を認める共感する事がなり、その思い出家の約束事も確立して行く物と私は感じます。 嫁は忍耐の二字では立場居場所が確保出来ますか、こんな事をしていたらご自身の精神は崩壊です。 欝で通院が落ちです、忍耐とは究極何が溜まるかストレスです。 ガス抜きが出来ない環境で、いい生活も糞もありません、ご自身を追い込む自暴自棄になるか。 そんなストーリー経験させて貰い、前夫はお家大事と親を取り嫁は忍耐は当然とのたまう人ですので、私は居場所はなく川の上欄干から下を見て跳び込む寸前をわが子が泣き我に返されてと言うお粗末な経験をしましたが、文頭に書いていますが旦那次第です。 家は船に例えますが、舵取り船頭が多くては舟は回ると言われるように舵取りは人生には大切な物です、旦那さんは舵取り出来ますか。 出来ない私の事例を行く旦那なら考える事も必要かも・・・ 今の家に居場所があるか、ご自信の意見を聞き入れてくれるかです。 その回答を家に生かす事が出来る姑たちならGJです。
お礼
ありがとうございました。居場所は一応あります。 自由になる部屋が一部屋ですが。 でも旦那の考え方、姑の考え方を変えるのは至難のわざと感じています。自分が結局忍耐するしかないのかなと・・。
- Fiveleaves
- ベストアンサー率33% (247/748)
喧嘩している子どもたちに金属バットを渡し これで殴り合え!というと急に止んでしまいます。 まさかそこまで本気で・・・という事が分かってくるんです。 あなたの場合もそうではありませんか? ずいぶんと感情的になっているようにお見受けしますが 果たして本当に離婚の調停を申し込む決意がありますか? あるのでしたら、本当にそうしてみてはいかがですか? 調停委員は公平に双方の言い分を聞いてくれます。 それを聞いて、あなたの言い分が通るのか?判断してみるのが いちばん効果的だと思います。 ご主人や姑さんも、まさかそこまで・・と タカをくくっているのかもしれませんよ。
お礼
ありがとうございました。旦那はいつでも判を押すと言ってるので調停は拒否すると思います・・。
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
はじめまして。 仮に、姑さんが非常識で意地悪な人間で、貴方が怒りをぶつけるのが「正しい」ことだとして、それが、平和で穏やかな家庭生活よりも「価値」があると貴方が思うのならば、貴方に家庭人としての素質はない。 家庭って、日々の些細な日常が穏やかで楽しいのが一番です。 多少道徳的に問題があっても、間違っていたって、非常識だって、そんなことはどーーでもいいんじゃないですか?幸せならば。 決定的なのは、貴方に「幸せな生活のセンス」が欠如していることだと思う。 結婚して20年以上経つ僕には確信があります。 幸せな家庭を築けるってね、「組み合わせ」じゃあない。 能力と技術なんです。 幸せな家庭を築ける能力と技術を身につけている女性であれば、いとも簡単にクリアーできることが、その能力のない女性には人生の大問題になってしまう。 こんなこと、どーーでもいいことだということに気が付くことが出来なければ、貴方は何度結婚しても不幸になると言う事を僕は知っています。 文章を呼んだだけで、貴方の幸せになる能力と技術が、並外れて劣っている事が見えます。
お礼
ありがとうございました。あなた様の言うこと、正しいと思います。私も我慢が足りないのかもしれないです。でも性格は簡単には変わらないので実際は難しいです。
価値観の違いだとか、趣味が違うだとか、そういう問題は誰にでもあると思います。人はみんな違うのだから。 価値観も趣味もまったく同じで不満が無いという夫婦も稀にいるかもしれないけど、ほとんどが異なるでしょう。 たぶんご夫婦の問題は、価値観とかの問題ではなく、お互いが誤解し合っていることが原因ではないかと思います。 あなたも結婚初期は相手にのぼせていて相手にも姑にも良い姿を見せようと我慢してきたかもしれません。 でも家族なのだから、本来は最初から言いたいことはすべて言い合える関係がよかったんですよね。 >姑は非常識な人で自分のやることがすべて正しいと思うような人です。 と、あなたは思っており、 旦那さんはあなたのことを、 >『姑ともうまくやれないし、俺の話しも聞けないようだから離婚しよう。 もう嫌いだし、守る気持ちもない』 このように見ている。 あなたもいままで、旦那さんの話を聞いてこなかったんじゃないですか? そして、姑さんの話もそうなんじゃないんですかね? もし、あなたが本気で修復を望むのなら、まずはお互い話を聞き合うというところから始めるべきだと思います。 たぶん本当は違うのに相手を自分なりに解釈して誤解し合っているだけだと思います。 それと、もし話し合って修復できたら、今後は絶対溜めてはいけませんよ。いくら自分の中に不満を溜めても相手には理解できませんよ。 無事に修復に向かえれば良いですが、話し合って修復も不可能だったらもうしょうがないですね。
お礼
ありがとうございました。とりあえず話し合ってみます。
>嫌いとか守る気持ちもないと言われても修復は可能なものでしょうか? これは、『質問者さん次第』と言う訳には行きませんよネ? 当たり前の話しですけど、御主人や姑さんと、また話し合う必要が有るのでは? まあ、相手側に「話し合う気持ち」が有り、 相手側にも「修復する意思が有りそうだ」と分かれば、 後は、質問者さん次第となりますけど・・・。 ただ、経験者として書かせて頂きますが、 「相手に、ここが嫌だから変えて欲しい」 と、注文を付けても、まず無駄です。 いや、無駄と考えた方がいい。 自分が変わるか、我慢した方が、遥かに手っ取り早いですから。 でも、変われるか、我慢出来るかどうかですよね・・・。 一番の問題です。
お礼
ありがとうございます。確かにその通りなんです。姑は変わりません。 変われるか、我慢できるか・・簡単なようで難しいです。
お礼
ありがとうございました。 自分なりに考え、そして旦那とも相談してみようと思います。 姑は生まれてから1度も社会で働いたことがないので(19で結婚)、そこで私との考えのギャップがあるのかもしれません。その部分は見て見ぬふりをします。