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古いコンピュータミシンと、最近の電子ミシンとどちらが良いですか?
引っ越しをして、部屋が広くなったのをきっかけに、簡単な手芸を始めたいと思っています。不器用な方ではありませんが、ミシンを最後に触ったのは15年以上前です。当時は糸の処理や、糸調子や糸かけが面倒で、ミシンは嫌いでした。それから、布の端の処理が面倒でした。15年も経ってみると今のミシンは進化していて、私でも使えそうな気がします。そこで購入を検討中ですが、少し古めのコンピュータミシンと、最近の電子ミシンとではどちらがオススメでしょうか。具体的にオススメの機種はありますでしょうか。あまり凝った刺繍機能などはいらないのですが、自動糸調子というのに惹かれて、コンピュータミシンもいいかも、と思っていますいろいろとカタログを見ていたら訳がわからなくなってしまいました。機械の扱いは得意ですので、多少扱いが煩雑でも構いません。
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- bluestream
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メーカーの部品保有年数は基本的に8年前後です。8年たったら、在庫のある部品のみの供給になります。古めのコンピュータミシンは値段の割に機能が充実していますが、最悪の場合、部品が手に入らなくて修理不能になる可能性があります。また中古保証が切れていれば、当然有料修理になり、修理代金もそれなりにします。もちろん、故障せずに調子よく何年も使えるものもあるとは思いますが・・・・。そういう意味で、中古品は何でもそうですが、結構当たりハズレがあると思います。 購入する時点で、予算=購入金額+メンテナンス代 ぐらいに思っていた方がいいと思います(あくまでも修理可能な場合ですが)。 自動糸調子についてですが、電子ミシンでも自動糸調子はあります(蛇の目E4000など)「コンピューター式の自動糸調子じゃないと本当の自動じゃない」という人もいるようですが、電子ミシンの自動糸調子でも通常の使用では十分だと思います。
お礼
お礼がすっかり遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 店頭で見てまた検討したいと思います。 どうもありがとうございました。