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結婚相手が六曜を気にし過ぎるのですが……、普通なんでしょうか?
最近結婚が決まり、彼女と結納の日取りについて話していたら、彼女がとても六曜について気にしていることがわかりました。 その後色々と話をしたのですが、どうしても仏滅の日に何か特別なことをすることに抵抗があるそうです。 結納や入籍、結婚式だけでなく、子供ができた後のお宮参り等その他諸々何か特別なことは、 仏滅にかかるようであれば、日を変えて行いたいということだそうです。 私は多少気にする程度で、『できれば仏滅じゃない方がいいな』という程度のため、 彼女のように六曜に振り回されるような生活は嫌で、『考え直してほしい』と言ったところ、 『考え直すことはできない、嫌なら結婚を考え直してもらってもいい』と言われました。 私も『できれば仏滅以外で……』というレベルでは仏滅や大安を気にしますし、好き好んで仏滅を選びたいとは思いません。 おめでたいことはおめでたいお日柄の時にしたいと思っていますが、六曜を中心とした生活には抵抗があります。 ただ、諸事情があって、その他の用事や仕事の関係など、合理性から考えるとやむなく仏滅になってしまった…… そういう時には仕方がないじゃないの?と思っていて、その旨を彼女にも伝えました。 私は彼女と結婚したいので、他のことをないがしろにしない程度であれば、仏滅を避けてことを行ってもいいと思っています。 しかし彼女の『“仏滅にこだわるな”と言うのであれば結婚しなくてもいい』という考えに驚いて、 正直なところ『こんな考えの人とやっていけるのだろうか?』と不安を感じるようになりました。 世間的に六曜、特に仏滅についてこれぐらい気にするようなもんなのでしょうか? 私が無頓着すぎるのでしょうか……?皆さんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。 【追記】 ご両親も六曜を気にするそうですが、『両親がうるさいから』だけではなく、何よりも本人が嫌だそうです。
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問題は六曜じゃない気がします。 >『考え直すことはできない、嫌なら結婚を考え直してもらってもいい』 結婚より六曜が大事なんではなくて、売り言葉に買い言葉だったりするんじゃないですか? >『こんな考えの人とやっていけるのだろうか?』 と質問者様が思ったように、彼女もそれくらい避けようとしても避けられることでたいしたことでもないようなのに、譲ってくれないなんてやっていけるんだろうかと思った結果じゃないでしょうか。 どうしてそんな話の流れになってしまったんでしょうね。 結納の日取りでその日は仏滅だから違う日がいいわ、と言えばたいてい、じゃあ、この日なんかどう? という会話になるだけだと思うんですが・・・。 >諸事情があって、その他の用事や仕事の関係など、合理性から考えるとやむなく仏滅になってしまった…… これってもしもの場合ですよね? そんなことがどれだけあるというんでしょう? そんなことでもめてどうするんですか? 案外そのときになったら彼女も気にしないかもしれないですよ。 またそのときになったら良い折衷案を探せばいいんじゃないかと思うのですが。 >仏滅にかかるようであれば、日を変えて行いたいということだそうです。 >『できれば仏滅じゃない方がいいな』 度合いが少し違うにしてもたいした違いはないと思いますよ。 それをお二人の言葉の行き違いで大きな問題にしてしまっているような気がします。 >六曜を中心とした生活・考え直して欲しい 特別なときだけのお話ですよね? 大げさに取りすぎているのではと思います。 お互いが自分の意見が正しいと認めさせたい、自分を通したいだけのような気がします。 それと結婚というのは違う環境で育ってきた二人が家族になるのですから、考え方の違いで驚くことって絶対ありますよ。真正面からぶつかって相手を否定するのではなくて、お互いを認め合って、お互いが納得する位置を探していくことが大切なんじゃないでしょうか。それと言い方で結果が変わることもありますよ。
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- kaede-com
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う~ん、「仏滅にこだわるな”と言うのであれば結婚しなくてもいい」というのは極端ですが、後々揉めると思うなら結婚するのを見合わせたら如何ですか? 特別な祝い事を仏滅にやりたくないという内容は、結婚式とかお宮参り、七五三とかですよね?逆に言うとその程度ですよね?年に1回もないことですよね?そういうお祝い事は事前にわかっていることだし、融通が利かないってこともないと思いますが、そんなに心配ですか?大安でなくてもいい訳ですよね?彼女は「仏滅にやりたくない」と言っているだけでしょう? 逆に、ご質問者様はどちらでも構わないんですよね?それなら彼女の好きにさせたら如何ですか?何回もないことなのに六曜中心の生活と言うご質問者様も極端ではありませんか?事前にわかることだし、大安でも友引でも彼女に合わせたらいいと思いますけど、何か問題あるのでしょうか?
結婚し、様々な行事がこれからありますが、私も、お祝い事は仏滅にはしません。 決して信心している訳でもありませんが、親戚等には、年寄りもいますので、仏滅に結婚式をあげて、何て非常識な!何て言う人もいます。 やはり、基本的には、避けるべき、日本の風習の様なものではないでしょうか? それに、彼女にしてみれば、仏滅に何かしたとして、少しでも嫌な事があれば、「やっぱり」「ホラ」となってしまいますよ。 まぁ、 >どうしても仏滅の日に何か特別なことをすることに抵抗があるそうです。 これは、普通の感覚でしょう! >彼女のように六曜に振り回されるような生活は嫌で、『考え直してほしい』と言ったところ、『考え直すことはできない、嫌なら結婚を考え直してもらってもいい』と言われました。 と、ここまで言う方も珍しいですが。 最後は、質問者さんが判断しなければなりません。
- hkinntoki7
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仏滅を気にしない人って彼女にとっては100年の恋心も冷めるほど重要なことなのでしょう。その考えを尊重すること=彼女のへの愛と考えるしかないと思います。 ただ、結婚して、子どもが出来て今日は天気が良いから出掛けようと思ったら今日は仏滅だからみんなで家で過ごしましょうってなるでしょうね。入学式が仏滅なら退学するのかなぁ。なんていろいろなことがあるから相手の考えをきちんと確認した方がよいですよ。 それと個人的には占いに頼る人=自分の決断に責任を持てない人と思います。場合によっては変な宗教に入信する可能性も高いと思います。全て覚悟の上、ご結婚されることをおすすめします。
- cabin504
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そういう女性は、親がそういうことを 教えてきてるのですね。 あまり、いい事ではありません。 親がそんな事を教えなければ そんな事に、振り回されずにすむのにね。 何事も、使われたらおしまいです。 使っていかないとね。 六曜を使えるときは遊びで使う。 使えないときは、取り合わない。でいいですよ。 雨の日に「今日は日がいいから」という人もおりますが どう見ても「最悪の日」なんですがね・・・。 六曜なんてそんなに昔から使ってるものでもないのですよ。 江戸時代の終わり頃(明治時代のちょっと前)かららしいですよ。 私なら、「そんなに六曜に振り回されるなら、結婚はこちらから お断りします。」と言いますね。 自分について来れない女は、こちらからお断りです!。
- yukari1978
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お祝い事を大安にって、別に普通だと思いますけど。 特に、結婚式などは自分達だけでなく、親戚などの年配の方もいらっしゃいますよね。 相当気にしますよ。 (結婚式関係の仕事もしてましたので、目の当たりにしてきました。) 仏滅の日に当てるなんて、6分の1の確率ですよ。 いくら仕事が忙しくても、その6分の1を避ける事が不可能でしょうか? 仕事だけならまだしも、”他の用事”がお祝い事より優先されるなんてありえるのでしょうか? お祝い事って、そんなに頻繁にあるものではないですよ。 子どもが生まれたって、大きな行事はお宮参り・百日祝い(お食い初め)・七五三ぐらいですよね。 初節句は、基本的に日が決まってますしね。 (七五三も一応決まってますが、前後させる人も多いので) そんなにこだわる程の事でしょうか? たったそれだけの日程を良い日に行いたいというのも、叶えてあげられませんか? もっと気にする人なら、新しい物をおろすのも大安の午前中…ってなりますよ。 そこまでじゃないんですよね? お祝い事などを日の良い時になんて、大した事じゃないと思うのですけど。 「考え直すことはできない、嫌なら結婚を考え直してもらってもいい」 このセリフを言わせたのは、あなたです。 そんな程度の事を、わざわざ直してくれと…。 失礼ですが、逆に細かい人だな~と感じました。
- harry41
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質問者様とあまりに考え方のねっこが違いすぎて、非常に不安です。 こんな強迫観念の塊と結婚するのですか。 結婚式、入籍、新婚旅行、二人の新居に入る、出産、さまざまな祝い事が目白押しです。 結婚はしばらく保留にしたほうがいいと思います。冷静に考えられると思います。
率直な感想は、異常ですね。 女性は占いなどが好きで馬鹿みたいに振り回されている人もいます。 男性が呆れかえることも珍しくはないでしょう。 しかし問題はそこではありません。 「結婚しなくてもいい」という発言です。 結婚生活が既に目に見えましたね。 私でしたら、こんなパートナーはいりません。
- usagi-
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「仏滅にこだわるな」と言うのであれば、「結婚しなくてもいい」 と言われたのは、強烈でしたね。 これからの長い結婚生活の中で、あなたは彼女のこだわりに 振り回される事になるのでしょうか。 けれど結婚は断然、女性よりも男性の方が有利なものですから、 今、不安はあっても、彼女と結婚したい気持ちが強いのなら 踏み切ってもいいと思います。 子どもはすぐには作らずに、一生を共に過ごせる相手かどうか 観察した方がいいと思います。 結婚してみなければ見えてこない事も多いと思うので。 他には、どんなこだわりがあるのかも一応聞いてみては?
若い方がそれほど拘るのも珍しいなという印象です。 仏滅だと結婚式場が安いので、あえて仏滅を選ぶカップルが多く、仏滅から式場の予約が埋まる、なんて話も聞いたことがあります。 ただ、「六曜に振り回されるような生活」というのも大袈裟ではないですか? 仏滅の日は外出しない、ということでもないのでしょ? お祝い事なんて数年に1度のことですし、その時くらいは彼女さんの希望を汲むくらい、どおってことないように思いますが、、、 この程度の「意見の相違」で結婚を考えてしまうほど悩んでいては、結婚後大変ですよ!
仏滅は式場の予約があいているなどで1時期ブーム?のようになった頃もあったような・・ どん底(仏滅)からのスタートで=続きは上昇のみ。という解釈も流行ったような・・ 結婚式だけならお気持ちもわかりますが、そんなに振り回されて・・出産まで仏滅をさけるために計画出産になさるのでしょうか? 計画出産の予定をたてても、陣痛が来て予定日前に生まれた。という話は聞いたことがありますよ☆確実に・・ その時仏滅に生まれただけの理由で、我が子を愛せない・・なんて事ってあるのかな?? 一番の親友が友引に亡くなってしまったら・・信じる彼女は自分が一番にあの世の道連れ(変な表現でごめんなさい)に・・と悲しむより先にそんな心配をするのかな? 色んな事を想定して、彼女に質問してみてください。 また、そこまで拘るに至った原因や、納得できる理由があるのか是非ご確認ください。 他者からは理解が難しいこともご本人は大真面目でしょうから。 婚約解消になってしまったら、「別れ」を告げるのは「大安」に・・彼女の幸せの為・・☆☆ 世の中は六曜だけを中心に物事を進めたり、決定したりは到底できない(ことも生じる)という事を理解してもらえると良いですね。
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