見えるものと、見えないもの。

質問

はじめまして。こんにちは。

皆様は「注射」、お嫌いですか？
先日こちらのアンケートで、注射の痛み比較のアンケートがありまして、
回答してる時思ったことなのですが、
私は注射(見える痛み)より断然、見えない痛みの方が怖いのです。
止血検査(耳たぶを少し切る)だったり歯医者だったり。。。

そこで質問です。
皆様は「見える痛みと、見えない痛み」
どちらの方が怖いですか？
「注射」と「歯医者」の比較でも結構ですし、その他
回答者様の思いつかれる「見える痛みと、見えない痛み」なら
何でも結構です。
御回答、宜しくお願い致します。

回答No.4

clear_water · ベストアンサー

痛いと予め解っていることであれば多分見えない痛みの方が怖いです。

私の知人で腹を刺された事がある人が「突然のことで瞬間に痛みは感じなかった、ただ熱い感じがした。」と言っていたので予測していない場合、見えない痛みでも恐怖は勿論、痛み自体もその瞬間はないと言うことになると思います。
突然の交通事故に遭遇した場合、その瞬間に痛みよりも驚きの方が大きくて状況判断が付くまで痛みが解らないことがありました。それに似たような物なんだと思っています。

でも予期せず自動車に乗るときの静電気などの痛みはすぐに感じますね・・・色々羅列すると説明が付かない（笑

お礼

>私の知人で腹を刺された事がある人が～
!!( ; ロ)゜ ゜ ビックリエピソード過ぎます!!
「注射」と「歯医者」の比較とはもう別次元で。。。コメントに困ります(´；ω；`)。
静電気!!私もダメです。今の時期ならもう静電気が走ると予測して、
窓ガラスやらドアやら人差し指で突付きたおしてからドアを開けてますが、
秋ぐちはよくビリビリしてました。
通りすがりの人とビリビリなったりしませんか？
ご回答有り難うございました。

回答No.7

dell_OK

見える痛み。
数日で治るようなケガはそんなにこわくない。
骨折や切断など、すぐに治らない、まったく治る見込みのないケガはこわい。

見えない痛み。
心の傷を受けるのはこわい。

お礼

あぁ。。。心の傷も確かに「見えない痛み」ですね。
身近な痛みを色々比較してきたつもりだったのに、一番身近な痛みを忘れていました。
でも、心の傷を「見えない痛み」に入れてしまうと、アンケートにならない気がしませんか？
「心の傷より注射のほうがやっぱり怖い！！」
なんて方がいらっしゃったら
「あんたの方が怖いよぉ(((p(>o<)q)))！！」
って逃げ出しちゃうと思います。
ご回答有り難うございました。

補足

先日は御回答頂き有り難う御座いました。
dell_OK様のプロフィールを拝見し、補足欄になってしまいましたが、お言葉に甘えて「ポイント1500点」贈呈致します。500点は私の気持ちとしてお受け取り下さいませm(__)m。

回答No.6

gumbosoup

「見える痛み」の方が嫌いです。あ、「怖いです」かｗ
採血の時も目を背けるのが癖になってます。
私は見えない方が痛みが和らぐ気がするので。

御質問の主旨から外れてしまいますが、「見えるだけ」の方がより痛い気がします。
言い方が変ですが、自分が経験している痛みよりも、他人が痛だろうと思われる状況に陥っている方が痛く感じます。

具体的には、例えば大量の出血を自分がしていても意外と冷静なのですが、他人の大量出血は正視出来ません。

お礼

お礼が遅くなり申し訳御座いませんでした。
「見える痛み」2票目です!!
>見えない方が痛みが和らぐ気がする
なるほど。。。
採血の時、腕から顔を背けているにも係わらず
それでも尚、眉間にしわが寄る程目をつぶっておられる方を
いつも不思議に思っていたのですが
きっとこの方はダブル効果を狙ってたのだと、今気付きました!!
「見えるだけ」を強制されたりしたら「拷問」に近いものになるのでしょうね。
「時計じかけのオレンジ」の1シーンを思い出しました。
ご回答有り難うございました。

回答No.5

sakura-333

見える痛みの方が苦手です。
注射も見ないですし、知らない内に終わっていて欲しい感じです。
ただ人によって技術差もあるし、針を刺すまでにやたら間が空いたりすると待っている間がかなりキツイです。
歯医者は怖いと言うより、痛過ぎます。

見える見えないで言えば、見える外傷より見えない内臓疾患の痛みの方が辛そうですけどね。

お礼

お礼が遅くなり申し訳御座いませんでした。
「見える痛み」の方お初です!
が、、、
>針を刺すまでにやたら間が空いたりすると～
これは見えない(見ない)事で想像により、痛みが増幅されるのでは？
とも考えられるのですが、如何なのでしょうか(-"-)
「歯医者」は「見えない痛み」としてのほんの一例のつもりだったのですが、
例が悪過ぎました、ごめんなさいm(__)m
「歯医者」は「King of」と言う事で、
見える見えないの枠を超え、私の中で殿堂入りにいたします。
ご回答頂き有り難うございました。

回答No.3

noname#50733

見えない痛みの方が怖いです。なので注射の時はじっと見るようにしています。見るのも怖いけど、ちょっと安心するところがあります。

お礼

ですよね！！
私も「痛みの確認」をする方で、
針を刺す→だから痛い
と、脳に伝達するんです。
だけどこれ結構少数派の様で、注射する側からは怯えられたりしませんか？
「大丈夫ですか？皆さん顔を背けられたりするんですが。。。」って。
ご回答有り難うございました。

回答No.2

noname#63960

聞こえる痛みが怖いです。
　　歯医者の診察室からもれてくる患者のうめき声、治療をやめて帰ろうかと思います。

言葉の痛みが怖いです。
　治療をしながら独り言を言うお医者さんがいました。
　「わぁ！最悪、だめだ、こりゃ、ひどい」
　　　　　　後から聞いた話ですが、口癖だそうです。
看護婦さんにもいます
　「いやだなぁ？私、注射は下手なの、痛かったらごめんね。ほんとうに、ごめんね」

　　　　全て、本当に経験した事ばかりです。

お礼

聴覚からの「痛み」は嫌ですね。。。
是非、歯医者の診察室は防音にしてもらいたいです。
「こんなに容易く私の決意は打ち砕かれてしまうのか。。。」と
膝がガクガクなっちゃいますからねぇ^^;。
しかし、後の2つは失敗を前提にした免罪符なのでしょうか？
そんなモノは没収です！！
ご回答有り難うございました。

回答No.1

noname#54215

『いつ来るか分かる痛みと分からない痛み』とも言い換えられそうですね。
そういえば昔側頭部を縫ったときの注射は腕よりも痛く感じた気がします。

お礼

>側頭部を縫ったときの注射～
反則です(笑)!!
私はおでこと眉間に注射した事があるのでなんだか痛みがリアルです!!
皮下脂肪の少ない所への注射はダメです(笑)!!
とりあえず「いつ来るか分からない痛み」と言う事で、
「見えない痛み」の方とお受けして宜しいでしょうか?
ご回答有り難うございました。