- ベストアンサー
義父の訪問についてのご相談です。
現在5ヶ月の娘と夫の3人家族です。 度々遊びに来る義父のことでご相談させてください。 義父は義祖父と車で5時程離れた所で2人暮らしです。 義母とは随分前から別居し(義父が追い出しました)義祖母は2年前に亡くなりました。 夫には姉がおり、姉弟とも大学入学と共に家を出ています。 義父は私と夫が結婚した直後からしょっちゅう遊びに来ます。 それまで夫が1人暮らししていた時には遊びに来たことはほとんどなかったようで、夫は「ドライブがてらじゃない?」なんて言いますが、姉弟が同時期に結婚したため寂しいんじゃないかな、と私は思います。 義姉の嫁ぎ先はもっと遠くなのですが、そこには泊まりで行っているようです。 絶縁したいとかじゃありません。 正直に言うと義理の親なので気を使うし「お願い、来て!!」という感じではありませんが、かわいい息子と孫に会いたいんだろうと思います。 ですが来る度に「来週も来るからね~」と言い残し帰って行かれると、やっと接待(?)が終わった開放感が、また来週も?!という気持ちに変わって、1週間ずっと次の週末のことを考えて気が重いです。 毎週確実に来る訳ではありません。 義父が「会社の集まりで」とか「義姉の所に遊びに行く」とかでキャンセルになることもあります。 夫は「予定があるなら断ればいい」と言いますが、専業主婦の私にそこまで優先させる用事はありません。 また、私が里帰り中に、義父が私の実家に生まれたばかりの娘を見に来ると言い出し、私の母と予定が合わなかったのでお断りしたら「何で自分の孫を見に行けないんだ!」と怒ったことがあり、夫も「俺の父さんに失礼だ!」ともめたことがあったので、それ以来義父の要求を断るのに気が引けます。 よほどのことがあった場合は離婚覚悟で戦うつもりではありますが、子供もいることですし、なるべく夫とうまくやっていきたい、そうすると義父との交流も避けられません。 義父は悪く言うと自分勝手な性格です。 義母も「自分に口答えする嫁だ」という感じで追い出されたようです。 我が家に来ても自分の好きな車の話、自分の仕事の話ばかりで、私のする話は一切聞いていません。本人に悪気は無いと思いますが、そういう性格の人のようです。 私が「○○さんはこんな風なんですよ~」って夫の話なんかしたら睨まれます。俺の息子だ、俺の方がよく知ってる、みたいにその後延々と夫の小さい頃の話をします。でもこれも無意識だと思います。本人も夫も分かっていません。 意地悪なわけではないのでこれはこれでいいんですが、相手をしてると疲れます。こういう人だとわかっててもムカッとします。 それに加えて子供も小さいので義父が来る日はてんてこ舞いです。 何時に来るかも分からない(道路状況による)ので朝から準備万端にして待っていなくてはなりません。 こちらから夫の実家に出向くことが難しいので、来てもらったほうがいいのですが、こう頻繁だと疲れます。 遠方に住んでいるのにこんなに頻繁に会うものなのでしょうか? 息子と孫に会いたい義父に訪問を控えてもらうのは酷でしょうか? 用事も無いのに訪問を断ると「俺の親に孫を会わせないつもりか」と夫に捉えられてしまいそうです。何かよい手はないでしょうか? また、今は義父の予定もあり隔週くらいのペースですが、もう直ぐ定年退職なので時間を持て余し訪問が増えそうです。 それに今こうやって頻繁に会うのは娘のためだと我慢できても、段々エスカレートして行き、いずれ義祖父が亡くなり義父1人になった時、同居という事態になりかねないかと不安です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
う~ん。 質問者さんの気持ちわかります。 実際は、隔週でも、今週くるかもと どきどきしているのって、かわいそうです。 一応旦那さんがいるときに、来るんですよね? それが救いです。 家も遠方ですが、義母が泊まりでくると平日はいつも遅いとおり ですが、休み前は夫は平気で朝帰りします。 義母の滞在中、ほとんど私と子供と義母ですごします。 また旦那さんの休みの日には、自分達親子だけで ゆっくりすごしたいという気持ちもありますよね~ とりあえず、旦那さんの休みの日に何か 用事をつくれませんか? 5ヶ月だと、今は寒いですが、親子スイミング 土曜日便の午後、自分の歯科受診(産後は虫歯になりがち) 自治体でやっている親セミナー(託児があるところが多い) 買出し あとは、今日は子供が鼻水でていて風邪っぽいので すみません。 >用事も無いのに訪問を断ると「俺の親に孫を会わせないつもりか」と夫に捉えられてしまいそうです。何かよい手はないでしょうか? 夫がさっして言ってくれるようなら、そもそもそんなにこないでしょうから、 あてにせず、用事があるのででいいのではと思います。 精神的、肉体的ににおかしくなってしまってからでは 遅いので、 (私の場合いろいろあり、夫の親族に会うことはすごいストレスで 来るかも? と緊張したり、これから会う。あった後など本当に病気になりました、現在進行形。)
その他の回答 (4)
石油の高騰が問題になっている中、ドライブがてら5時間の道のりをよく毎週通えますね、義父さんは暇だけじゃなくお金を持て余しているんじゃないですか?(笑) 毎週突然やってくる失礼な奴相手に奥様が家を綺麗に整えて待っている必要もない気がします。 もし旦那様に怒られても「だって家族だから、これからはだらしない部分も見てもらわなきゃね。嫌なら貴方が掃除してね」って言ってお迎えの準備をしてもらいましょう。 そして義父が来たら夕飯の買出しをしに奥様は1人でお買い物でも出かけて夜遅くに帰ってくれば疲れませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 義母がいなく主夫を兼任しているような義父なので、綺麗にしていないと色々言われるのが嫌なので^^; 夫は汚いという感覚が無い人なので私が掃除するしかありません。 今度来たら私は買い物に行こうかな・・・それも「父さんは1日中居るわけじゃだから後で行けばいいじゃないか」と言われそうですが。
>やはり嫁は嫁ぎ先に尽くすべきだ、と思われるのでしょうか? いやいや 親やその親の親の面倒を見るのは子供として当然のこと 旦那が仕事を止めるなり転職するなりし面倒を見ればいいかと
お礼
ご返答ありがとうございます。 妙な質問をして失礼致しました。 夫の親の面倒を妻が見るのだと言われたのかと勘違いしました^^; 親の面倒は見なければならないと思います。 けれど、私にも実の親がおりますので。 夫は私にも両親がいることを忘れているので困ります。
- purimadonnna
- ベストアンサー率35% (139/397)
こんにちは。 んー、気持ちの持ち方次第かな、と思います。 内容を見る限りでは、 多分、ウチの方がすごいです。 毎日来ますから(^^;)しかも両親揃って。 平日は向こうが来て、週末は出向きます。 だので同居はしていませんが、365日顔をあわせています。 義母は専業ですし、義父は定年しているので 二人とも時間を持て余し、 孫に逢いたくてしょうがないわけです。 でも私は、両親が来ると 子供の相手をしてくれるので その間に!!と掃除や洗濯、アイロンがけなど やってしまっています。 「子供も遊んでもらえるから、私と居るよりうれしいみたい」 などと両親をおだてて、暫く宜しくねって感じで 面倒見てもらいます。 もし、逢いにはくるが、面倒は見ない という義父さんならば 面倒見てもらえるように持ち掛ける事です。 「そっかー、おじいちゃんと居る方が楽しいっかー♪」 「おじいちゃんは、いつも遊んでくれるねー♪」 などと言って(^^;) やっぱり、義両親とは、上手にお付き合いしていきたい関係ですし ここは一つ、うまーく使いましょう。 イヤだなイヤだな、って思っていると 気分も落ち込むし、いずれ態度にも出てくるようになります。 ご主人様との関係もギクシャクするようになってしまいます。 自分も昔は、主人(当時は彼氏)に毎日逢いたくて しょうがなかった、という感情と同じかな、 くらいに思って、義父様のお気持ちを、受け入れてあげましょうよ♪ 頑張ってください(^-^)/
お礼
ご回答ありがとうございます。 気持ちの持ちようですか、なるほど。 回答者さんみたいに前向きにお付き合いして行きたいです。
>義祖父が亡くなり義父1人になった時、同居という事態になりかねないかと不安です。 そのまえに義祖父の面倒を見なきゃならなくなるでしょうね 車で5時間の距離なら定年まじかの人にはきついでしょう自然と遠のくはず 2週に1回なら喜んで迎えてもバチは当たりませんね
お礼
ご回答ありがとうございます。 男性の方でしょうか? 喜んで迎えたいのですが、将来の不安が襲ってきます。 そのまえに義祖父の面倒を・・・いうご意見ですが、 やはり嫁は嫁ぎ先に尽くすべきだ、と思われるのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 旦那様がいらっしゃらない時の義母様のご訪問は辛いですね・・・。 我が家は夫が不在の時は来ませんが、義父が来るとなったら夫も私もそれに合わせています。お昼頃来るからそれまでに家事を終わらせて、ご飯食べて、買い物は義父が帰った後、娘も連れて行くとなると遅くなってしまうので困ります。朝からバタバタしているのでお昼寝もできず可哀相です。次の日は必ず機嫌が悪くなるので私も気が滅入ります。 義父は何時に着くという連絡も無く、いきなり現れて家を散らかして帰って行きます。それもストレスです。 親子スイミング、調べてみます。確実にこちらに予定があれば、来るかも来ないかも・・・とドキドキすることがないですもんね^^ ご病気とのこと、お大事になさってください。