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望まれる職
私は今高校2年で、1年間DTMを習い、独学でCC語を学んでいます。 サウンドクリエイターとプログラマーどちらも好きでたまらないのですが、将来の職にしたいと考えると、気持ちは大体7対3の割りあいぐらいです。そろそろどちらかに絞ろうと思います、サウンドクリエーターとゲームプログラマー、これからの需要はどちらの方が高いのはどちらでしょうか? まだまだ若輩ものですが、教えていただければうれしいです。
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- glion
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現職のゲーム開発者です。質問にお答えします。 需要は圧倒的にプログラマーの方が多いです。 サウンドは一人の職人的な作曲家が多くの仕事を掛け持ちしているような状態です。また、非ゲーム系の作曲家に外注することも多いです。需要に対して供給が間に合ってるんです。そこに入っていくのはなかなかきついと思います。あと、最近だとオーディオストリーミングができますから、DTMの経験自体は武器にはなりません。普通に職業作曲家として食べていけるくらいの作曲の実力や実績が求められます。ゲームのサウンドの仕事するなら音大出るかそれと同等の努力が必要です。そこは覚悟してください。 それと気になったのですが、文章が少し変です。CC語って何でしょうか?厳しいこと言いますが、最低限日本語をうまく扱えないと、サウンドの仕事もプログラムの仕事も無理だと思われます。書くことと話すことは意識的にトレーニングしましょう。