• 締切済み

アメリカに行きたい。

まだ高校生ですが、日本の生活に飽きてきてアメリカのことについて色々と調べてみたら実際に住みたくなってしまいました。英語は独学でやれば上達できると思うのですが、日本の大学の法学部を出たら日本人ならどのような仕事に就けますか? 私は警察やSWAT、FBIなどの法執行機関で働きたいのですが国籍を取らないと就職できないと聞いたのでそこらへんが心配です。

みんなの回答

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.7

> 日本の大学の法学部を出たら日本人ならどのような仕事に就けますか?  社会人経験がない状態なら、どんな仕事にも就けません。 むしろ、大学から米国留学するほうがずっと現実的ですよ。 お金の問題で無理なら、カナダにワーホリで行くのが近道 でしょう。あと、大学生になったらぜひ2ヵ月くらい米国を 貧乏旅行してみてください。  私は一時期米国に仕事で住んでいました。私個人は米国が 好きですが、肌に合わない人もたくさんいます。私自身、 素晴らしいと感じるところもあれば、どうしようもないと 感じる点もたくさんあります。とくに生活面では長期間滞在 してみないとわからないことがたくさんありますよ。  旅行雑誌『 旅行人 』の蔵前編集長は、米国にはほとんど 興味がなく、東南アジアやインドを主なフィールドとしている 人ですが、学生のときに長期滞在したニューヨークだけは刺激 的で面白かったと書いています。大学生になったらバイトで 旅行資金を貯めてください。人生観が変わりますよ。

noname#125540
noname#125540
回答No.6

#3です。 とりあえずお金貯めてアメリカ旅行するか、 その他の国でワーホリとか短期留学してみたらいいと思います。 アメリカと言っても広いですしね。 地方によって気候も違います。 移住情報  ↓

参考URL:
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/hajimeni.html
回答No.5

直接の回答ではありませんが、その若さを大いに利用するべきです。 私が提案したいのはワーキングホリデー制度を最大限に活用することです。オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどいくつかの国が対象で(残念ながらアメリカは対象ではありません)、若者がその国で一定期間働きながら現地生活を体験できるというものです。 アメリカも良いですが、使えるものはフルに活用していろいろな国を体験してみてはいかがでしょうか。 (私はとうの昔に対象外の年齢です。残念・・)

  • regist
  • ベストアンサー率22% (301/1356)
回答No.4

なんか勘違いしているみたいですが、SWATというのは、 警察の一部門なので、SWATに配属されるためには、 警察官になる必要があります。 いきなりSWATに就職と言うのはありません。 それと、FBIは、弁護士資格か公認会計士資格が必要です。 アメリカに住んでみて、飽きないことを祈ります。

noname#125540
noname#125540
回答No.3

高校生なのですね。日本の生活に飽きてしまいましたか。 米国に限らず、日本人が海外で働くのは簡単ではないんだそうです。ヨーロッパなんかでも。 就労ビザについては「その国の事情」がありますから、こちらの希望だけでは何とも仕方がないのでしょう。 失業率とかテロ対策とか不法移民とかいろいろ。 ところで、英語を勉強するのは文化や社会を勉強することにもつながります。 米国について何か読んだり、勉強してみたりしていますか? 今、大統領選挙で盛り上がってますよね。 http://nybct.jugem.jp/ ブルームバーグ候補ってユダヤ系なんですね! 黒人だけじゃないんだ・・・ 英語は私も上級レベルまで行っていませんが、高度な英語力はちょっと嫌になったぐらいでやめると身につかないので、何年も続けてくださいね。 FBIとか米国市民権(国籍)がないと出来ない仕事はともかくとして、アメリカ人と一緒になって何か難しい仕事をしたいなら、頑張って勉強しなきゃいけませんね。 米国旅行なら簡単なのですけれどねー、日常のしがらみもないし。 住むとどこの国でも良い面と悪い面があるし、仕事とか学校とか収入とか生活費とか税金とかが付いてくるものなのです。 (留学生なら、仕事している人とは違うだろうけど・・・) 日本もそうだし、アメリカもそうだし、フランスもそうだろうし、シンガポールだってそうだろうしetc.etc. どこも悪い面だけではないのですけどね。日本も。

  • milky2222
  • ベストアンサー率59% (344/576)
回答No.2

アメリカで就職するのは、ものすごく難しいことだとご理解ください。 アメリカで働くには、まず自分で就職活動をして雇用先を見つけ、会社から就労ビザを申請して貰わなければなりません。 最も一般的はH-1bビザは、大卒以上の学歴の専門職で、大学の専攻と職種が一致していることという条件があります。 現在、希望者が急増して就労ビザが非常に取得しにくくなっており、ビザをサポートしてくれる雇用先を見つけるのは至難の業です。 アメリカの大学を卒業した留学生ですら、ビザサポートを貰って就労ビザが取得できるのは数%と聞いています。 アメリカでは、法学はLaw Schoolという大学院を卒業して弁護士の資格を取得しなければ専門職とは認められません。 日本の法学部卒では学歴が足りないので、法学部という専攻と一致させる職種を探すのは難しいと思われます。 法律関係に就職したければ、Law Schoolへ留学してJD(弁護士)の資格を取るのが早道です。外国の法学部を卒業した学生向けにLLMという1年のコースもあります。 しかし、毎年6万人以上の弁護士が誕生し、石を投げれば弁護士に当たると言われているアメリカでは、LLMはおろかJDを取得しても就職口を探すのは難しいようです。 法学部を出た人は、法律事務所や企業の法務部への就職が最も一般的ですが、英語にハンデがある外国人を面倒なビザの手続きをしてまで雇ってあげようという奇特な企業が見つかるかどうかです。 そして、アメリカでは職歴と学歴を非常に重視します。 採用時に「○○の学位を持っていること、最低2年の職歴」と明記して、即戦力を要求する企業が多いです。 日本のように、どこの学部でもいい、新卒を鍛えて戦力にするという国ではないのです。アメリカで在学中のインターンが盛んなのはそのためなのです。 まずは、日本で就職して職歴をつけることをお勧めします。 最後に、警察やSWAT、FBIなどの法執行機関は、機密保持のため、米国籍でないと就職できません。 米国籍を取るには、民間企業の雇用先にサポートして貰って就労ビザで就職⇒雇用先にサポートして貰って永住権を取得⇒5年後に市民権を取得、という段階が必要になります。 日本で警察や自衛隊に就職して、アメリカへ研修として派遣されるというのが最も簡単な方法と思われます。

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.1

日本の生活に飽きてきてアメリカのことについて色々と調べてみたら実際に住みたくなってしまいました。 高校生で受験などで悩んでいるのでしょうか? 「日本の生活に飽きてきて」という理由では何処の国に行っても生活できなくなります。 飽きたらいつも違う所に移動すれば解決すると考えているのでしょうが 日本国外にいると自分の好きなように出来ません。 今から「なぜ生活に飽きているのか?」よく考えてください。 不安から逃げようとしていませんか? まずは今からでもどうやって成績を上げることを考えて実行してください。 行いが伴わないと国外では生活することが苦痛になってきます。 アメリカは自分を信じ、目標に向かって努力しない人は住みづらい国です。 外国人ですのでアメリカの滞在許可が無くなったり、滞在延長が認められないと帰国しなければなりませんよ。 国籍はなかなか取れませんよ。 国籍を取る前にたくさんの難関を経験しないと・・・ とりあえずアメリカで仕事がしたいという目的を持ってバイリンガルになれるように、 そして大学での成績もトップになるように努力することです。 大学も大学院も奨学生で過ごせれば立派です。 成績が良い学生は学費免除という制度もありますよ。 優秀な人ならあちらからお願いされますので自分で頼まなくても仕事が入ってきます。

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