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歯列矯正者の「印象」について
お世話になります。 30代、女です。 小学生の頃、寝る時のみ装着する矯正をしていましたが、中途半端(つまり失敗、だと思います)だったようで、結局大人になり歯列全体のの凸凹がひどくなり、それにあわせて磨きにくいところも多い様で、虫歯の治療痕がとても多く、この先がとても不安になり、最近になって人生で2度目の矯正を始めました。こんどは「ブラケット」を付けての矯正です。セラミックとは言え、始まったばかりなのでまだまだ細いワイヤーですが、それが横に走っていて目立ちます。 年齢と状態を一緒に考え、2年半位はブラケット生活のようです。そのあとはリテーナーですね。 「矯正をしている自分」がイヤではないのですが、笑いにくい・食べにくい・食べてて唇を噛んでしまう・・・とか色々と不自由はありますが、始まったばかりの今はまだ「浸っている」感じです。 皆さんにお聞きしたいのは、タイトル通りの「印象」です。 わたしは小さい頃やっていましたので、もう客観的にはなれないようです。 どういう風に見られてるのかな、特に気に留めないのかな、イヤかな・・・等等。 単純に感想があれば教えていただけたらと思います。 もし注意すべき点が出てくれば、とても参考になるかと思われますし・・・ どうぞ、よろしくお願いします。
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noname#4199
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noname#5745
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お礼
早速のご回答、どうもありがとうございます。 それ程気にならないとの事ですね。 つまり、逆にわたしとしても変に口もとに意識しない方が良さそうですね。 意識は普通にしてよう、と思いました。 歯の内側の装置は、わたしの行っている矯正歯科では、ほぼ倍の時間と、倍の金額が掛かるようです。 わたしはそこまで掛けられないので、外側にしました。 どうもありがとうございました。