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ディーゼル エンジンオイル 酸化触媒 適合(不)について

DPF及び酸化触媒に対して、使用不適合のオイルがありますが、これを使用すると、どんな問題が発生するのでしょうか? 使用していますが、特に問題ないように思えます。触媒が、オイルの物質によって目詰まりでもするのでしょうか?エンジンには問題はないのでしょうか? http://www.es-powershop.com/CGI/item/010120000/09465-01/

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  • got76a175
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回答No.2

DPF対応のディーゼルエンジンオイルは、金属系添加剤を減らしていたと思います。 エンジンオイルは、僅かですが、燃焼室内で燃えてしまいます。 この時、金属系添加剤が多いと灰分として燃焼室から排気ガスに混じって排出されます。 当然、DPFで灰分も大分部が捕捉されますが、この灰分は再生しても残ります。 メンテフリーを謳ったDPFでは、長い目で見ると目詰まりする可能性が高くなる。 と言う事だと思います。

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その他の回答 (1)

  • uzurara
  • ベストアンサー率35% (260/737)
回答No.1

以前 講習で習ったのですが、うろ覚えで 役立たずですが DPFエンジンは、使って行く内にエンジンオイルの量が増えます。 これは、軽油燃料を高圧・数回の噴射による影響で、ピストンリングの隙間からクランクケース軽油が抜けてエンジンオイルに混ざるからだそうです。 なので、DPFエンジン用のオイルには、最初から・・・何かが少ないそーで・・(硫黄分だったか?・・ここいら辺を忘れました^^;) オイルレベルゲージにHI~LOのメモリとは別に、HIより上に×印があり、この位置までオイルが増えたらオイル交換です。 実際、この×印まで増えたオイルは軽油臭かったです。 DPFエンジンに通常のオイル、または 通常のエンジンにDPF用のオイルを使った場合の不具合について、スミマセン 私にはまだ分かりません。

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